ドイツ・デュッセルドルフで「小さき声のカノン」の上映会

2016年03月13日 | 脱原発

今日は鎌仲さんの「小さき声のカノン」の上映会がデュッセルドルフ
でありました。

現地在住の日本人とドイツの方々で、120人以上の聴衆が来ています。
今、鎌仲さんが聴衆からの質問に答えているところです。
その中の鎌仲さんの話、「ベラルーシでは首都ミンスクにチェルノビリ
の被曝者特別保養所があって、そこにはもう200人程の日本の官僚が
見学に来ています。けれども、日本にそのような施設を政府ないし国で
作ろうという話は一切ありません。」

 


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