木曽海道六十九次 あし田 2021年09月16日 | Weblog 「あし田」 芦田宿の近辺になると、突起の激しい地形に成り、此処から長久保宿に至る街道は、笠取峠を越さなければ成らない。右辺の頂にある出茶屋と、左下の出茶屋の二つ在った事は明らかで実際を描かれたものだ。駕籠が二つ描かれ前方を行くのは供の者が杖を突いて従うのに対して後方の山駕籠は茣蓙が垂れて無く、道中風俗に変化を付けている。 #伝統と文化 « 一年前のブログ | トップ | 一年前のブログ »
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