渓斎英泉 木曽海道 板鼻 2021年05月22日 | Weblog 「板鼻」 板鼻宿は英泉が描いた物だが、広重が一貫して用いていた「木曽海道」が此処では使われている、不思議な作品である。板鼻宿本陣跡は板鼻公民館近くにある。現在もやや幅の広い用水路が綺麗な水を流している。野も樹も家も白銀に装われ、静寂そのもの世界を描出している。 #伝統と文化 « 一年前のブログ 保永堂版東海道 | トップ | 一年前のブログ 隷書版 東海道 »
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