診断機 修理 アレコレ

BABYMETALをこよなく愛すポンコツ整備士の修理日記

ダイナ P2002

2014-04-10 21:58:29 | トヨタ
H20年 ダイナ 
走行中DPRランプとエンジンチェックが点灯、出力制限されて入庫されました。

次から次へともう・・・
じっくりGTSで見る時間もないじゃんか。

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知ってる所のブログでもそうですけど、必ずストップランプS/Wのコード入りますよね。
なんで?

さて、本題ですが
恐怖のP2002、温度系の不良だったらめんどくさいな・・・なんて悪寒が走ります。
Fフレームが残ってるんで見てみましょう。


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わお!すんげえ差圧!
そして溜まってるねえ!


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強制再生2回やって

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冷えてから差圧の確認。
3000回転くらいの値、正常値に戻りました。
これで近いうちにまた同じように溜まるなら洗浄しましょうね。
とりあえず問題なくて良かった。

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そして、てんてこ舞いなのになぜか俺が車検に・・・


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下回り検査のときにパシャリ。
検査BOXにギリギリ・・・もっと広くしてくんないかなぁ


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待ち時間にF3-G

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スイッチ、リレーの作動状況、アクチェィブの確認ができるこいつはほんとに便利。
純正MUTと同じような診断ができます、ECUエラーも多いけど(w
GScanとかそのへんどうなんだろ?


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もちろん排気シャッターもあります。

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ABS関連もハブ分解時の失敗もなし。


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イージーゴーはあいかわらず・・・


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