焼きそばと餃子を頂く。
シャキシャキの餃子は
かわさき餃子みそで頂くに限る。
味噌といいつつ
味噌だれで
酢とラー油を加えて頂くとうまい。
それにつけても
焼きそばのボリューム感よ。
また味の濃いこと濃いこと。
これをビールなしで頂くのは
もはや罪ともいえるほど。
ホルモン焼のよう。
川崎市民によると何を頂いてもうまいとのこと。
特に揚げ春巻きがおすすめとのことで
次回はビール片手に頂くとしよう。
今日も土曜なのに１日よく頑張った！
青唐辛子冷やし麺とタイ風焼き鳥丼を頂く。
焼鳥はなんか
ねたぎれ？
てくらい残念。
ご飯と焼き鳥とソースとパクチーを食べているというそのまんまで
何一つ掛け算になっていなかった。
あと食べにくいので
丼にしてスプーンを頂きたかった。
青唐辛子は夏にふさわしい
昆布水麺。
パクチーと尾を引くから辛さが
実に夏らしい。
麺を冷水でさらに締めてもらえると
完璧だった。
ミックスを頂く。
早大西門徒歩５秒の立地で
ランチタイムのみ行列が出来上がり
当然９９％が早大生という
早稲田の良心ともいえる学生食堂。
基本メニューは
牛めしｘカレーｘとんかつ
この掛け合わせとご飯の量により
無限のメニューができあがる。
白米を盛るときにわざわざ
一度他の茶碗に盛ってから
本番の丼に盛り直す。
ユーチューバーならなぁぜなぁぜ
とでも言いたくなるようなオペレーション。
文字通りカレーとカツと牛めしのミックス。
大人の給食の一番いいところを
全部盛り飯。
全て昭和の味付けなところが素晴らしい。
これもまた消えゆく灯の一つなのだろうな。
チャーハン大盛を頂く。
ついにきたーっ！
夢にまで見た板橋しっとり肉炒飯！
さほど混んでもないのに３０分かかったのは
ご馳走にありつく前の
タメの時間と思おう。
さてご主人が一生懸命フライパンをふるってくれた
魂のヒトサラを早速頂こう。
噂に違わぬしっとりっぷり
天体の頂点に輝く一番星のような
肉片の塊。
もう発する言葉も知らず
ハフハフと掻き込むのみ。
いやこれはたまらん。
寅そばを頂く。
うわぁ・・・
なんだか寂しいちゃっちゃラーメン。
藤沢古久家のセカンドブランドとのこと。
これで４５０円って確かに安いけど
神奈川版スガキヤでも目指すのかな。