konaki。

年寄りの好き勝手。

まずは接着面の塗装を剥がします。

2012-03-29 00:38:22 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

Rimg0215

リアウイング(下)とリアウイングジョイントです。

やはり「カッターの刃のない所」よりは平ヤスリです。

リアウイング(下)の真ん中あたり、余計なところまで削れちゃいますが、隠れる部分なので気にしません。ただ、ここで注意するのが…

Rimg0216

組み立てガイドの写真では薄い赤色で色分けされているのですが、リアウイング(上)の赤色を見慣れると、うっかり見過ごします(ましたxxx)

また、組み立てガイドでは翼端板との接着面をリアウイングの(上)と(下)、それぞれ剥がすようになっていますが、組み合わせて剥がす方が接着面が均一面になります。

Rimg0217

左側のリアウイング(下)にはゲート口があって、少しへこんでいます。なので黒い塗装が少し残りますが、それがなくなるまで削ってしまうと削りすぎです。周りが均一な面になったらそれでOKです。

また、組み立てガイドには載っていませんが、リアウイング(上)の裏側も接着面なので塗装を剥がします。たぶん「カッターの刃のない部分」では大変な作業ですが、彫刻等なら楽勝です。

Rimg0218

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第5号のパーツ一覧。

2012-03-29 00:21:20 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

今号から袋入りです。やはり「KYOSHOのラジコン部品」っぽいですが、嫌いじゃないです。

エコだし。。。

Rimg0214

リアフラップ(後)、リアフラップ(前)、リアウイング(上)、リアウイング(下)、ノーズ(下)。

リアウイング(上)の塗装が翼端板(左・右)と同じ感じなので一安心です。

でも、表面の感じは翼端板(左)と同じでちょっと鈍いです。んー、ドンマイ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第5号を組み立てます。

2012-03-29 00:12:23 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

Rimg0213

今号からはじめます…まずは「今号の見出し」から。。。

◎セナストーリー

レースへの復帰 

◎マクラーレン ホンダMP4/4の軌跡

第1戦:ブラジルGP Part 5 波乱の決勝レース

 

◎セナワールド

ロン・デニス

 

◎セナの歴代F1マシン

マクラーレン MP4/4 Part 5 MP4/4 開発スタッフ

 

でも、読む前に組み立てます!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マガジンについて

2012-03-22 20:47:55 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

Rimg0212

(①~④は号数です)

◎セナストーリー

①初のワールドチャンピオン獲得

②最速のブラジル人レーサー誕生

③カートチャンピオンへ挑戦

④フォーミュラ・フォードに挑戦

 

◎マクラーレン ホンダMP4/4の軌跡

①第1戦:ブラジルGP Part 1 ニューマシンMP4/4の登場

②第1戦:ブラジルGP Part 2 MP4/4最速ポテンシャルを発揮

③第1戦:ブラジルGP Part 3 セナ、ポールポジションを獲得

④第1戦:ブラジルGP Part 4 不運のスタート

 

◎セナワールド

①本田 宗一郎

②アラン・プロスト

③セナと家族の絆

④モナコグランプリ

 

◎セナの歴代F1マシン

①マクラーレン MP4/4 Part 1 優勝したフォーミュラカー

②マクラーレン MP4/4 Part 2 ホンダ RA 168E

③マクラーレン MP4/4 Part 3 革新的なデザインの原点

④マクラーレン MP4/4 Part 4 空力

 

…うーん、目次を拾ってみたら結構面白そうです!これからちゃんと読んでみます!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マガジンについて(まえがき)

2012-03-22 20:28:49 | DeAGOSTINI McLaren HONDA MP4/4

頂いたコメントの中に「冊子の内容について」があり、どうしたものか…といろいろ考えました。

というのは「パーツ付マガジン」なので「パーツはおまけ」と判っていながら、組み立てものに手を出してしまうと「総額いくらの組み立てモデル」となってしまい、マガジンの内容については期待しなくなっていました。ましてや今回は「セナ」です。年代的に「ズバリ」で鈴鹿にも2回行ってます。なので、マガジンの内容はおそらく「新鮮味のないもの」と決めてかかっていました。

でもよくよく考えると、私のブログを読んでくださる方皆さんが「セナ」ファンではないし「名前は聞いたことあるけど、何がそんなにすごいの?」と思われる方も多いかと。ちなみに、元F1ドライバーの佐藤 琢磨(35歳)が10歳の時(というと1987年、今回のMP4/4の前年です)に鈴鹿でF1を観戦してF1ドライバーを目指したそうですが、彼よりも若い世代ならなおさらかと。

そう考えると本末転倒ですが「マガジンにも価値がある」と思いました。ただ、やはり私のブログは「組み立てる」ことを主にしているので、マガジンについてはここまでの目次をご紹介することにとどめようと思います。紹介というにはあまりに不十分かもしれませんが、何卒ご容赦下さい。

長々失礼しました。さぁ、「目次」です!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする