ことをコメントで teru さんに投げかけたところすぐにレスを頂き感謝です!
そして、改めてこのモデルの「フロントタイヤ」をUPしてみました。
前作(?)MP4-23のタイヤの質感とは明らかに違います。どこにも表示はありませんがPVCだと思います。(MP4-23は合成ゴムかと)
トレッド面は紙やすりをかけたので「皮むき」した状態ですが、荒れてはいないので未走行といった感じでしょうか。とはいえ、レース後のタイヤのトレッド面は荒れ荒れなのでそれを再現したらボディも「ウェザリング」しないとですね。
サイドウォールの光沢がテカテカです。うーむ、確かにタイヤワックス以上に艶があって、それゆえに「非難轟々」なんですねxxx。
「ブログのタイヤ」は当時物のようなので表面はかなりヤレてますね。ただ「GOOD YEAR」のロゴはステンシルのスプレーなので吹きこぼれがあり、モデルのほうが綺麗…過ぎますね…。ただ本物はタイヤにも文字の枠や靴のマークの線が細かく凸になっているので、そのあたりが「リアル」ですね。
うーん、やっぱりこれは最後まで悩みそうです!
> Special Thanks : teru さん!
サイドウォールに周囲の景色が写り込んでしまっているのは納得できないですね。
私的にはkonakiさんが荒らしたトレッド面の雰囲気がサイドウォールであって欲しいです。
これならばサイドウォールを少々荒らし、GOOD YEARロゴを吹きつける位が現実的でしょうか。
やはり目指すところは「モデルとしての見栄え」ですよね。。。
これこそ宿題としていろいろ考えてみるとします。
コメント、ありがとうございました!