まずは左の前輪回り。
う～ん、やっぱりブレーキディスクの「穴」は自己満足ですね…。
そしてエンジンブロック（後）とオルタネーターのスミ入れです。
ここはなかなか良くなりました。。。あくまで「ディテールアップ」なので必須ではありませんが、是非ともやっておきたいところですね。
さぁ、第１０号は５月２２日（火）発売！またまた２週間後ですが、辛抱辛抱 oxoxo
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ブレーキハブの開口も自己満足と仰っていますが効いていますよ。確かに実車でも開口されていますから。
せっかくここまで綺麗に製作されているのでもう一押しされては如何でしょうか？
今回の記事の画像を見てブレーキハブとディスクを固定するボルトヘッドやオルタネータのベルト側にある大き目のナット、キャリパーにあるキャップボルトなんかもスミ入れした方が質感が向上すると思います。（もし、スミ入れしてあったらごめんなさい）
私はMP4-23でスミ入れしましたが結構雰囲気が良くなった記憶がありましたので…
これで第9号までとのことですが、明らかにMP4-23とは方向性が異なる気がしますね。あちら（MP4-23)は複雑なエアロフォルムを楽しむプロポーションモデル、こちらは(MP4/4)は内部構造まで楽しむハイディテールモデルといった感じがします。
デアゴが本当にそのような方向性を考えてモデル化したのあれば大したものですが…
MP4-23でお腹いっぱいの感はありましたが、こうやって製作記事をみているとそそられますね。
う～ん、迷うっ！！
早速のコメント、ありがとうございます。
何よりも「迷うっ！」と言ってもらえるのが「快感」になりつつあります。。。
私もここまで来て、明らかにMP4-23とは別物だなぁと実感しています。まぁ、近代F1との違いなのかもしれませんが。
で、この「スミ入れ」も組み立てガイドで指示のあった場所だけをやってみたのですが、teru さんのおっしゃるとおり「もう一押し」してみることにしてみました。。。
ただここまでを決して綺麗に製作しているわけではなくて、あくまで素組みでそこそこ見栄えがする「素性」の良さなんです。。。ね、ますます迷われるでしょ！