「仮組み」と書いてあるので今後エンジンの組立が進むにつれて、何度か付けたり外したりあるのでしょう。
といっても、ビス2本をしめるだけなので問題なし。但し、あまり強く締めてしまうとビスが利かなくなってしまうので、ピタッとエンジンブロック(前)が取り付いたところで締めるのをやめます。
で、終わりです。(ゲッ!ドライバーの先端が錆びてる!磨いとかなきゃxxx)
このエンジン部分のコアとなるパーツは単なるプラスチックなのですが、こうしてダイキャスト製の外装をまとっていく事でその存在感を増していきます。
まずは4号でクラッチが付いたエンジンブロック(後)が取り付きます。
で、今回はビスが入っていませんが、1号のカムカバーもこんな感じで取り付きます。
さぁ、全国版4号は10月2日(火)発売です!
(…って、テスト版の組立が止まっていて…すみませんxxx)
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