P4/4 のリアのフラップ、鈴鹿では2枚仕様なので前面のロゴが分割されています。
ということで、その分割の目安をジョイントパーツにしました。実車では板状のプレートなのでロゴマークに対する影響は最小限なのですが、MP4-23のフロントウィング同様、モデルではジョイントパーツの再現には限界があります。
でも、それがかえってロゴマークを分割の時の「目安」となるので、比較的容易になるのではないかと。
文字の高さを20mmにして、その「l」と「b」の間にジョイントパーツの大きさ 3.7x9.0mm (黄色い部分)を配置して2枚のデカールをプリントします。そしてそれを目安に上下のフラップに分けて貼っていきました。寸法を出すのは目検討だったのですが、結果オーライということで。。。
購読検討としてkonakiさんのレビューは大変参考になります。
特にマルボロロゴの分割記事大変参考になりました。
やはり紅白マクラーレンにはマルボロのロゴが欲しくなりますので、このような記事は大変ありがたく思います。
パーツが揃い組み上がっていくにつけ、画像からはMP4-23とのクオリティの違いを感じています。
パーツの配布順についても改善されているように感じます。
konakiさんのブログを見ていますと製作してみたい気持ちが増大してきて、毎日悩んでいます。
次に製作するモデルを何にするか悩んでいるのも楽しいので、MP4/4が全国発売するまで大いに悩んでみようと思います。
今後もよろしくお願いします。
ラジコン飛行機の塗装に使っていますが車は小さくて難しいので諦めかけています。
購買検討の参考として頂けて光栄です。クオリティの向上はあらゆる点に現れています!なので、MP4-23で「懲りた」方でも十分に検討の余地はあると思います。でもテスト販売が盛り上がらないと「休刊」の危機が…今、一番の心配事です。
> nori さん
ステカで切り文字ではなくマスキングなんですね。。。それもいいなぁ。デカールだと貼った後もその部分に触らないように気を使いますが、塗装だとその心配もありませんね。うーん、挑戦してみようかな。
konakiさんは心配無用と思いますが参考にされている方へ報告です、単に2枚の板を張り合わせるだけですが平行が微妙です。
私は垂直に立った辺の塗装の堺を基準に平行を出しました、微妙にずれるとカッコ悪い部分です。
また次号ではエンジンヘッドへHondaのロゴを接着する工程で多分低粘度の瞬間で止める指示だと思いますが不向きです。隙間に流れ込んで表面に出る可能性があるので中粘度の瞬間で接着するのが安全でプライマーで硬化を促進させると完璧だと思います。これだけに新たに接着剤を用意するのも考えものですが低粘度の瞬間だけは避けてください。次号ではこの部分の指示が楽しみですね。
第6号の注意点をお知らせ頂きありがとうございます。明日には届くと思うので早速参考にさせていただきます!
で、実は一緒に第5号も再度購入を依頼しています。。。それは、まさにこのロゴマークをデカールではなく、nori さんが目論んでいる(失礼!)ステカを使ったマスキングで「塗装」に挑戦するためです!
なのでレポートはどちらを優先するか…(すでにフラップは翼短板から引き剥がしてしまいましたxxx)
でも、少しでも早く最新号のレポをした方がいいですよね。。。
Coming soon!
塗装する相手がツルツルなので塗料の食いつきが不安です、この部分だけクリアの上塗りが自然にできれば問題ないのですが、私が諦めた理由がこれです。
先の投稿のウイングステーの平行というのが分かりにくいですね、捻れとでも言いましょうか横から見て揃ったと思えても微妙にずれていることです。そのために端の塗装の見切りを基準に合わせて接着しました。
また、フロントウイングのスキッドの接着位置(塗装をはがす部分)がキワドイですね、部品で隠れるセンターで問題ないと思います。
これまでに何箇所か指示どおりに接着しなかった部分があります。つねにリスキーな接着が要求されますが試作段階での指定ではないかと想像しています。
http://blog.goo.ne.jp/makino1024
制作編はkonakiさんにお任せしますので私の方は途中経過の報告程度です。