ということで第20号から第23号までがまとめて届きました。
少しでもテンションがあがるようにディスプレイして写真を撮ってみました。
第21号は「左リアホイール」なので、例の「ホイールキャップ」があります。
さぁ、裏にはどんな刻印があるのか!
と期待したのですが、その前に悲しいことが二つ。
・ゲートカットした跡が汚く残っている。→自分で削れるので悲しみ(少)
・エアバルブの穴の周りの凸部の塗装がすれてかすれている。→悲しみ(多)
これで少なくともリアのホイールキャップは右がRで左がLのようです。
(んー、何が違うんだろう?)
で、フロントについては提供された2号と6号が私の場合「先行販売版」なので結論付けることは出来ません。(って、どっちも1だったし…)
でも、1があるって事は少なくとも2があると思いますが。
ということで、やっぱり「迷宮入り?」
コメントありがとうございます。
ホイールカバー(とホイール)について思うことがあり「続・ホイールキャップの真実」をアップしてみました。
…と、こんな感じなのかなと。
>タイヤのギザギザは、端折ってるんでしょうか、
トレッドパターンの事ですよね。
まぁ、当時のタイヤは今みたいな複雑なパターンではなかったのですが、確かにちょっとですねxxx。
トレッドパターンはDIYでディテールアップもなかなか難しいと思うので、そういうところこそ気を使ってもらえると良いですね。
「応募券の収集」あぁ、そうでした!逆に私はMP4/4の方せっせと集めて送りましたよ。
あ、セナフィギュアの事を記事にしていないですね(汗)
もうちょっとで完成するので、その暁には!
今後ともよろしくお願いします!
月刊フェアレディですね。こちら、全国版ですが、フロントは”1”×2でした。”2”の方が少ないのでしょうか。タイヤのギザギザは、端折ってるんでしょうか、それなら、残念です。また、書店定期購読では、しこしこプレゼント応募券を収集しなければならないので、差があります。
MP4/4の方では、セナ1/8フィギュアもあるといいでしょうね。