週の初めにビッグニュースが飛び込んできました!
先日こちらでも告知し、日本時間の今朝決勝が行なわれた
レッドブル・エアレース2017第2戦サンディエゴ大会で、
室屋義秀選手が自身2度目となる優勝をマーク、6月3~4日の第3戦千葉に向けて、
最高のリザルトを残しました。
2位は自身初の表彰台となるピーター・ポドランセック選手、
3位は昨年のシリーズチャンピオン、マティアス・ドルダラー選手と続き、
第1戦アブダビの勝者、マルティン・ソンカ選手はラウンド・オブ14で敗退したものの、
ファステストルーザーとしてラウンド・オブ8にコマを進め、
5位に入賞して着実にポイントゲット、シリーズリーダーの座をキープしています。
締め切りの関係から『航空ファン』での紹介は5月20日発売の7月号となりますが、
優勝後の国内ビッグイベントとして参加が予定されている岩国基地フレンドシップデー
(室屋選手以外にもF-35やブライトリングDC-3を含めてトピック目白押し)とともに、
サンディエゴ戦の詳細もお伝えする予定です。
写真は日本とも縁の深いUSSミッドウェイ(現在は航空博物館)の脇をかすめる
室屋選手の新カラーリングのエッジ540V3。コングラチュレーション、ヨシ!!!
先日こちらでも告知し、日本時間の今朝決勝が行なわれた
レッドブル・エアレース2017第2戦サンディエゴ大会で、
室屋義秀選手が自身2度目となる優勝をマーク、6月3~4日の第3戦千葉に向けて、
最高のリザルトを残しました。
2位は自身初の表彰台となるピーター・ポドランセック選手、
3位は昨年のシリーズチャンピオン、マティアス・ドルダラー選手と続き、
第1戦アブダビの勝者、マルティン・ソンカ選手はラウンド・オブ14で敗退したものの、
ファステストルーザーとしてラウンド・オブ8にコマを進め、
5位に入賞して着実にポイントゲット、シリーズリーダーの座をキープしています。
締め切りの関係から『航空ファン』での紹介は5月20日発売の7月号となりますが、
優勝後の国内ビッグイベントとして参加が予定されている岩国基地フレンドシップデー
(室屋選手以外にもF-35やブライトリングDC-3を含めてトピック目白押し)とともに、
サンディエゴ戦の詳細もお伝えする予定です。
写真は日本とも縁の深いUSSミッドウェイ(現在は航空博物館)の脇をかすめる
室屋選手の新カラーリングのエッジ540V3。コングラチュレーション、ヨシ!!!