晴れた、風は吹くけど、熱い一日だった。
おにぎり弁当、中華屋・張さん家の唐揚げ、葺きの煮物、スティックサラダを持って、交流戦・
日ハムVs 阪神戦(4戦目)を札幌ドームで 観戦した。
新得町から森野梟さんが、わざわざ駆けつけてくれた、彼は、先日のスタルヒン球場にも出かけて、震え上った(寒くて)と
証言していた。今夜、日ハムが負ければ、阪神戦同一カード4連敗になる日だった・・・けど・・・勝った。
私達は阪神応援席の上段に陣取ったけど、その目の前に中田選手の1本目・ライトオーバーのホームランが突き刺さった、
中田選手の2本目は、完全に「狙っていた」狙っている4番打者にまともに行ってしまったので、完璧にとらえられた。
2本とも奇麗な放物線を描いてスタンドインした。
木佐貫投手が、序盤からめちゃくちゃ凄い球を投げていた、2安打完封、阪神に良い所は何も無かった、
試合は8:30分に終了するというスピードだった、
客席の後ろからは「昨夜、ススキノで飲み過ぎたんちゃうの~~!!」と囁かれていた。
最後は外野のグランドで、お祝いの花火・・それが・・・これだった。
シャッターのプレスと実際のシャッターが切れる間にタイムラグがあって、煙だけだった。