ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

羊蹄山の勇姿・季節定点撮影

2013-06-06 06:25:20 | Weblog


曇り空・・・
この後、天気は少し回復する。

羊蹄山の勇姿・季節定点撮影・・・昨日と・・・







ニセコ道の駅には、ワラビ・山うど・ふき・タケノコそしてアスパラガスが列びはじめた、
ワラビが好きなので、つい籠に入れしまう、

午前コーラス・午後大正琴のダブルヘッターをこなして、帰りに斉藤さんの食パンを1本買って帰った、
ニセコに「行った、帰った」・・と言っても、往復4時間近く車に乗っているので、いろいろ景色を眺めたり、考えたりはする、
眠くなれば、車の退避場で一眠りしたり、エヴリリトルシング(ELT)のカラオケを大声で歌ったりして眠気を飛ばして
アクセルを踏み続ける、基本は直ぐに車を止めて、その場で10分でも15分でも良いからシートを倒して休むことだ。

昨夜の東京ドーム・・・・・

ワンナウト・1・3塁で、日ハムの4番打者が打てなかったことが、全てだった。
読売の小笠原を久しぶりに見たけど、「振り」はぜんぜん?鋭かった、「当たれば」看板直撃間違いない・・・と誰もが思う、
「一振りにかける思い」は、もう、テレビ画面からはみだして、私の座るソファーの後ろの壁に当たって、
居間の床に転げ落ちていた、日ハムの投手がフォークを投げていれば・・と誰もが思うけど、それは後の祭りなので、
小笠原の「勝ち」だった。前夜の本田選手のPKしかり、勝負の世界では「ここ一番」決める人が決めなければ「絶対」勝てない。

今日は自宅レッスン、新しい生徒さんが増えている。



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