ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

A memory of wind (風の記憶)TSUKEMEN Accordeon Solo Tatsuo Kubo

2013-01-07 21:11:36 | Weblog




落ち着いた天気が続く・・・・・
札幌市内は、天気予報で言われる程、雪が降らない、本当にありがたいことだとつくづく「天」を見上げる、
その分,気温は低い,毎朝10℃前後を推移している、

ず~~っと、楽譜を書き続けている、
「翼をください」for 札幌手風琴倶楽部(4部)を一日がかりで書き切った、
山本潤子さんが歌う、少しリズムのパターンが異なる素敵なアレンジがあって、
以前から気になっていた、先日、ソロでYou tubeにアップロードしたのもこのリズムパターン、
歌い易い、このバージョンでは,私はBassを弾こうと(アコーディオンではなく)企んでいる。

for 手風琴倶楽部には,後1曲残っている、こちらはまだ手をつけていない、
その前に、「風の記憶」TSUKEMEN(ピアノ・ヴァイオリン2本による3名の男性ユニット)のリクエストが届いた、
早速,曲探しからはじまったけど、「風の記憶」というタイトルでは何曲か候補があった、
ヴァイオリンというキーワードを参考にTUKEMENだと直感した、間違っていたらゴメンナサイ、

こちらも昨日、今日、2日がかりで、書き上げ、練習して、You tubeへ送った、
アカペラのイントロだったので,少し大きな部屋(オーディオエフェクト)を使わせていただいた、
You tubeからは「あんた!この曲の楽譜forアコーディオン、オンラインショップで買うたんか・・・?」とか
楽譜に関する問い合わせが多い、「私は,自分の耳でどんな楽曲も楽譜forアコーディオンを作る」・・・と返事する、
「風の記憶」もそうだった、複雑な歌いまわしは書けないけど、メロディーラインはしっかり押さえた。

・・・・そう・・・・「耳」・・・・・です。
音楽は「耳」と「運指」アコーディオンはそれに「蛇腹」がプラスされるけど、
「耳」と「運指」と「蛇腹」は大切です。

昨日は、今年、初レッスンだった、
今日は、玄米を20Kgもってコイン精米機のあるホームセンター駐車場まで走った、
帰りにコーチャンフォーのミスドでコーヒーを飲んだ、内緒でドーナツを2個食べた
TOMOKOさんは、大好きな本を一生懸命探していた・・・・・・。

タイヤがあんまりつるつる滑るので、新しいスタッドレスに履き替えた、一番安いタイヤだけど
乗り心地が少し柔らかくなって、グリップ感が出たような気がした、洗車して車の下部の「塩」を洗い流した。

そろそろ・・・・・・・ジムに行かなければ・・・・