今シーズン最後のズワイガニ。見かけは立派ですが脱皮直後でスカスカのちょっと残念なカニ。
黄砂がついたPAOのラジエーターグリルの掃除。歯ブラシと綿棒で根気よく掃除するしかありません。このグリルは本格的なCAD/CAM移行への過渡期の製品のため木型から金型をおこしています。ひとつひとつの菱形のコーナーの仕上げがわずかに違っていたりして、ディテールに職人さんの手仕事の痕跡がみられます。
PAOのキャンバストップとウィンドデフレクターの内側にもこってりと黄砂が・・。デフレクターを外して掃除、キャンバスは歯ブラシを使って・・。かなり面倒な掃除。
2008年4月15日のブログに登場した限定生産・九谷焼腕時計の2010年モデルが完成。今回は九谷焼の色絵と山中塗の蒔絵のふたつのラインナップ。限定40個＋40個。革製ベルトは４色の中からその時計に最も合った色を選定。アイボリーPAOのような色も新登場。販売は４月中旬から。画像はプレスリリース用の写真など。
恒例のタイヤ交換。取り付けてから約三ヶ月が経過したBe-1のリプレイスメントマフラー。リアピースの消音器手前のメインパイプ部。SUS436の輝きが良い。
Be-1にリプレイスメントマフラーを取り付けてから約三ヶ月。どの程度燃費に影響があるのか非常に興味深かったのだが、ここのところ続けて19.5km/ℓ。冬場のスタッドレスタイヤとヒーターの使用で燃費が悪くなるシーズンなので、いまいち効果はわからない。過去のデータと比較すると冬場でも20km/ℓを超えるのが普通だったので、もうしばらく走らせてみないといけない。
製造メーカーが定かでないBe-1のブリキ玩具の紙箱。本体にも箱にも何も表記されていません。この手のおもちゃは箱があるかないかで評価が分かれるようですが、このような無印の紙箱は果たして価値があるのでしょうか？ 四隅にタイヤの跡がついているので、何か別のモノが入っていた箱ではなさそうですが・・。
ところで現在放映中のSONYの電池のCM。「エコはそこ」編に登場するPAOっぽい色のBe-1っぽいクルマのおもちゃは一体何？
ところで現在放映中のSONYの電池のCM。「エコはそこ」編に登場するPAOっぽい色のBe-1っぽいクルマのおもちゃは一体何？
2009年11月7日のブログに登場したBe-1のノンライセンスのブリキ玩具(1/30くらい)。「三幸製作所 製」と聞いていたのですが、先日オークションに出品されていた出品情報によると「イチコウ 製」となっていました。さてどちらが正しいのでしょうか？ ティントイに詳しい方、教えてください。
なお画像のモデルでは、ルーフモール、ドアハンドル、センターピラー、リアクォーターのエアアウトレット、ホイールキャップ、サイドマーカー、トランクリッドのステッカーなどの部分に追加工を施しています。
なお画像のモデルでは、ルーフモール、ドアハンドル、センターピラー、リアクォーターのエアアウトレット、ホイールキャップ、サイドマーカー、トランクリッドのステッカーなどの部分に追加工を施しています。
パイクカーのショートストーリー特別編が掲載された「CLUBLIFE」誌 Vol.208のGT-Rの写真を使った表紙と、工場見学記念品のトミカ GT-R。ダースベイダーのようなフロントマスクのGT-RとBe-1の接点は中古車価格が新車価格を上回ったことくらい。国産車ではNSXを含めて今のところ３車のみ。３車の共通点はいずれも車名がアルファベットの記号であること。
「CLUBLIFE」Vol.212の日産グローバル本社竣工記念特別記事に使われているヘリテージコリドーの写真。いろいろな記事に登場する代表的なアングル。展示物や通路の幅の関係から一枚で紹介するならこのポイントしかないのです。(2009年9月3日の記事参照) 画像のモデルは国産名車コレクションシリーズの台座を流用して取り付けたバンダイ製1/43 Be-1。
パイクカークラブのメンバーの方から「CLUBLIFE」誌の212号(2009年秋冬号)を入手。すべてのディーラーにおいてある訳ではなく、一部の販売店と自動車博物館などでしか手に入らないレアな雑誌。年２回の発行。手前が212号(昨秋の第９回うなぎオフ掲載)、その上は210号(第８回うなぎオフ掲載)、表紙が見えるのは208号(パイクカーのショートストーリー特別編掲載)。今回は２枚の写真とともに掲載されています。
アシェット・コレクションズ・ジャパン社の国産名車コレクションシリーズと日産名車コレクションの解説マガジン。専用のバインダーも販売しているがマガジンをバラして綴じるタイプ。かさばる箱を解体してマガジンだけを保存すべきか・・。接着剤を使った簡易製本タイプなので各ページがバラバラになるのは時間の問題。困ったマガジン。
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