3Dプリンタで円筒形状をつくる

ただいま3Dプリンタで円筒形状のモノを制作中。
高さのあるものはとても時間がかかります。
横にするわけにもいかず、じっと待つしかありません。

ブリ大根

今シーズン初めての積雪です。
昨年の今頃は圧雪状態で1ｍ以上ありました。
この季節、美味しいもののひとつといえば、ブリ大根(左端)でしょうか・・。

オランダ向けのフィガロ

オークションで不思議なパッケージのフィガロを見つけました。
ベースは京商製の1//43。逆輸入商品でしょうか。

パッケージの裏面には「Diecast Company」という表記や
「Netherlands」という表記がみられます。
オランダにもフィガロの熱心なファンが多いからか。

国内向けの京商製フィガロのクローズドトップ(ホイールカバー装着)と、
オープントップ(アルミホイール装着)を合体させた仕様で、
オープントップにホイールカバーを装着した状態になっています。
台数は国内の半分の504個。

だんごむしの構造

10倍サイズのバンダイのだんごむし。
カプセルレスのカプセルトイ。
関節や脚などとても良くできています。
手のひらの上で、もそもそ動く感覚がよみがえってきます。

ビッグスケール

ダイキャストミニカーの世界がビッグスケールに向かっているようです。

1/43や1/64が主流だったような気がするのですが、
いつの間にやら1/24や1/18が増えてきて、
ついには1/8などというものも登場しています。
置く場所に困ります。

そのうち1/5とか1/4などという超ビッグスケールが登場するかもしれません。
画像は10倍サイズのバンダイのだんごむし。
とても良くできています。

パオのキセキ 再入荷

昨年から長～い間、熱帯雨林で欠品状態が続いていた「パオのキセキ」が入荷していました。
ただいま約５５万位から約１万位に急浮上。
何位まで表示されるのかは分かりません。
欠品の期間中に一瞬上昇しているのは中古本の売買によるもの。

３Dプリンタ初め

今年初の３Dプリンタ。
３週間ぶりくらい・・。うまく動いてくれるでしょうか。
ノズルの温度が上がるまで、じっと待つしかありません。

タミヤ・ミニ四駆にBe-1ブルーバージョン登場

タミヤミニ四駆にBe-1ブルーバージョンが登場。
2019年3月2日発売予定。1080円也。
今回は窓のパーツが明るいクリアスモークになっているようです。

とりあえず組立用と保存用の２台を予約。
第４弾のホワイトバージョンは出るでしょうか。
カラーバリエーションのフルコンプなるか・・。

WANTED !! 日産サティオ群馬の2019年カレンダー

偶然とんでもない珍品を発見しました。
どなたか日産サティオ群馬の2019年オリジナルカレンダーをお持ちではないでしょうか。

群馬県の名所と日産の旧車を組み合わせたイラストのカレンダーのようです。
表紙は初代シルビア。3～4月にBe-1が登場しています。
卓上カレンダーではなくて壁掛けタイプのようです。

年末に用済みになったものでもいいのですが、そのころには既に資源ごみかも・・。
これはなかなか入手困難・・。

ついにPAOも３０年

きょうはBe-1とPAOの誕生日です。
Be-1の発表発売は1987年1月13日。32歳。
PAOは1989年1月13日。30歳
FIGAROは1991年2月14日。28歳。

ようやくPAOもヘリテージカーの仲間入りです。
FIGAROはもうちょっと。

バッチャン焼

ベトナムのバッチャン焼。
典型的な伝統模様です。
最近は日本人向けかと思わせる、妙にモダンな模様も多くなっています。

トムヤンクン

今年初めてのトムヤンクン・・。
日本人向けにアレンジされていて、そんなに辛くありません。

焼肉

ちょっと危険な撮影スポットです・・。

縁起物入りの御神籤

御神籤の世界にもいろいろ競合商品があって大変そうです。
画像は金運招来の招き猫と、百戦百勝の刀の縁起物セット。
限りなくガシャポン(バンダイの商標)の世界。

節水と節電

近所の神社に初詣に行ったら、
手水舎の梁に取り付けられたセンサーに反応して龍の口から水が流れるようになっていました。
手元はLEDランプで照らされます。節水。節電。