カーセンサー東日本版6月号。みんなの一生モノ。
あまりにも不要な部分が多く重いので、ばっさり1/10にスライス。約300ページを特集分だけの30ページに。
雑誌コレクションは嵩張るので、これまでにもやってきた軽量化。ただし自分の車両や記事が載っているもの、全体が特集になっているもの等はカットせずに保存してあります。
ついでに宝石箱に乗ったフィガロを真似して、時計ケースに1/43フィガロを乗せてみました。
カーセンサー東日本版6月号、100円。みんなの一生モノ。フィガロとパオが登場しています。
私たちの職能団体JIDA(日本インダストリアルデザイン協会)創設70周年記念のエッセイ集が完成。
ひとり750文字以内の文章はなかなか難しかったですが、デザインを志してからの50年間をコンパクトにまとめることができました。
ISBN978-4-99034-154-6
表紙にパオが載っていたので買ってしまった。昭和平成のおもしろ自動車と懐かし青春時代! 長すぎるタイトル。マガジンボックスムック。
CG NEO CLASSIC Vol.05 パイクカー特集を買ってみた。
全6ページの回想録。定価2200円。この手の雑誌も高くなったものです・・。
2022年5月16日(月曜日)の夕刊・桐生タイムスにパイクカーの記事。
桐生市の伝統的建造物群保存地区・有鄰館にパイクカー25台が集まったそうな。
レアな新聞を送っていただいたSさんありがとうございました。
オールドタイマー・ネオクラシック創刊号 パイクカー特集。
八重洲出版のヤエスメディアムック751。
ページ数は多いのですが、ごちゃ混ぜっぽい内容。
フィガロのコンセプトは?
マガジンハウスのポパイ6月号(5月9日発売)には一般オーナーの方も登場しています。
これ以外にもパイクカーはいろいろなページにチョコチョコ登場しています。
さてさて見つけられるかな?
マガジンハウスのポパイ6月号(5月9日発売)のパイクカーの次の見開きページはこんな感じ。
ディテールを攻めています。
免許を取る前にパオを買ってしまった彼も登場しています。
マガジンハウスのポパイ6月号(5月9日発売)のパイクカーの最初の見開きページはこんな感じ。
なかなか良い記事になっています。
パイクカーシリーズが掲載されたマガジンハウスのポパイ6月号(5月9日発売)が発売日前日に編集部から届きました。
関係者のみなさまありがとうございました。
日本自動車殿堂 JAHFA 2021 イヤーレポート No.21 のBe-1の解説ページ。
歴代の歴史遺産車や殿堂者も全て掲載されています。