パイクカーの祭典「うなオフ2018」のお知らせ

パイクカーの祭典「うなオフ２０１８」開催のご案内です。
画像は前回「うなオフ2017」の記事が掲載された「CLUBLIFE」228号。

(なお当ブログでは受付をしていません。下記要領でお申し込みください。)


【開催日時】　2018年11月4日（日）　10:00～16:30

【開催場所】　〒431-0102　静岡県浜松市、西区雄踏町宇布見
　　　　　　　　雄踏総合公園 北駐車場　　Googleマップ等で確認してください。
　　　　　　　　有料駐車場 　　￥300　 ここ数年開催している同じ場所です。


【スケジュール】
　ご参考まで。「うなオフ」スタッフの当日の動きです。

10:00　　　雄踏総合公園 北駐車場にてスタッフがお待ちしております。　　　
　～　　　　各自、歓談・お弁当タイム

10:00　　　自由時間。気の合う方同士ご歓談を !!
　～　　　　初めての方は、スタッフと歓談しましょう !!
13:00　　　話好きなスタッフが多数います。大歓迎 !!
　　　　　　　
13:00　　　「うなオフ開会式」雄踏総合公園 北駐車場
　～　　　　お土産交換会などイベント
16:00　　　「うなオフ閉会式」予定

【参加費】　車一台につき「５００円」を予定しております。
　　　　　　　（参加費で記念品を作り配布する予定です）

【持ち物】　お土産交換会に参加の方は、一人１０００円前後のプレゼントをご用意ください。
　　　　　　　（同伴の方も、用意すれば参加可能）

【参加申込　期日】　2018年10月21日（日）まで。厳守してください。

【申し込みアドレス】　pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp


---------------以下をコピーして参加申し込みをしてください。----------------

お申し込み方法：　1～8を必ず記入してください。

１．メールの表題　『うなオフ2018参加表明』『問い合わせ』『その他』など
２．参加者(代表者)様のお名前（ハンドルネームとご本名） ：
３．車名 ：
４．参加台数　：　　　　台 　(必ず明記ください。)　
５．お住まい（県名、市町村までで可） ：
６．参加人数 ：　大人　　名　　子供　　名
７．携帯番号（当日連絡用）：　
８．プレゼント交換会の参加　：　参加します　・　参加しません
９．その他、質問、メッセージ等

----------------------------------------------------------------------　　　　　　　　　　

以上を明記の上 pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp までメールをお送りください。
折り返しスタッフの連絡先の携帯番号をお知らせいたします。
(お返事に２～３日かかる場合があります。参加受理のメールがこない場合は、アドレス等を確かめて再送信してください。)
掲示板、mixiのトピック等に参加意思の書き込みをされても参加手続きにはなりません。ご注意ください。


※　会場までのアクセス及び道中の安全は各自の責任にてお願いします。 時間の余裕をみて参加してください。
※　緊急連絡用に教えていただく携帯番号等の個人情報は、うなオフ以外の目的には使用しません。
※　物販やガレッジセールなどの行為は、控えて戴きますようよろしくお願いします。
※　毎年、締め切り後に参加表明される方が数組いらっしゃいます。
　　対応できない場合もあります。申し訳ありませんが、ご理解ください。
※　参加費とは別に駐車場代が必要です。ご了承ください。
　　（公営駐車場は出庫の際に300円ずつ必要です。昼食等で一旦出ると、その都度小銭が要ります。ご注意ください。）

この告知の方が見られない環境の場合は、pikecar_unaoff_since2001@yahoo.co.jp まで直接お問い合わせください。

スタッフ一同、皆様にとって思い出に残る一日となります様　頑張りますので、
いたらない点もあるかと存じますが、ご理解ご協力のほどお願い申しあげます。


パイクカー うなオフ2017

「８０年代日産車のすべて」の特別綴じ込み付録

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」の付録のページ。
S12シルビアのカタログの縮刷版。
複写されているので印刷のアミが目立ちます。

「８０年代日産車のすべて」のシルビア・ガゼールのページ

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のアルバムのページ。
S110後期型とS12はこんな感じで掲載されています。

「８０年代日産車のすべて」のアルバムのページ

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のアルバムのページ。
70年代後半から80年代、80年代から90年代前半にかけてのクルマが網羅されています。

パオはこんな感じで、ちょっとだけ登場。
フィガロは90年代のクルマなので載っていません。

「８０年代日産車のすべて」のシルビアのページ

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のS12シルビアのページ。
シルビアの特集と言えば普通はS13ですが、
80年代という切り口だとS12がメインになります。

「８０年代日産車のすべて」のエンジンのページ

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のプラズマエンジンのページ。
VG30型やFJ型エンジンなど当時のエンジンラインナップが掲載されています。

「８０年代日産車のすべて」のBe-1のページ

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のBe-1のページ。
この次のページにも続く・・。オーナーさん必携の一冊かも。

次ページに登場する車両のドアトリムの下半分はグレーのビニールレザー。
パンプキンイエローの車体だけは、車体色のビニールレザーなのですが・・。

「８０年代日産車のすべて」のBe-1とシーマの記事

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」のメイン記事。
Be-1とシーマを抱き合わせて解説した珍しい記事。

「８０年代日産車のすべて」の目次

モーターファン別冊「８０年代日産車のすべて」の目次。
見開きでBe-1が載っています。座間記念庫(日産ヘリテージコレクション)の車両のようです。

「80年代日産車のすべて」の表紙

モーターファン別冊の「８０年代日産車のすべて」が届きました。
保存版記録集という位置づけは良いのですが、なんか雑然とした表紙です。

パソコンの劇的復活

約半年前にパソコンのキーボードが突然反応しなくなり、修理期間が長くて費用も高いので、外付けキーボードを使っていました。
しかし何もいじっていないのに、突然キーボードが反応し始めました。
ここしばらく続いている雨の湿度と涼しさのおかげでしょうか。

80年代のクルマの特集本が出ていたので買ってみます。
雨で外出が億劫なときは熱帯雨林。入力もとりあえず問題なし。

トリケラトプスのメカ化

色々なプラモの余ったパーツがたまり過ぎたので捨てようかと思いましたが、
もったいなかったので、タミヤの1/35トリケラトプスと合体させてみました。

TLV増殖中

トミカリミテッドヴィンテージネオが増殖してきました。
ミニカーを箱から出してしまうと、入っていた箱や緩衝材の種別がとても分かりにくくなります。
しかし箱入りのままではつまらないので、標本箱のような感じにしてみました。

TLV・Be-1 オニオンホワイトのフルコンプ

トミカリミテッドヴィンテージネオのBe-1(オニオンホワイト)の三種フルコンプ。
これ以外にもTLVの珍品はあるのでしょうか？

全日本ダットサン会 特注TLV

以前から気になっていた全日本ダットサン会特注のトミカリミテッドヴィンテージネオのBe-1をフリマで入手。
Bという文字が入った白い紙箱入り。何個くらい制作されたのでしょうか。

イベントで頒布される非売品のようですが、どこでどのように入手できるのかよくわかりません。
ルーフに「FOREVER DATSUN SPIRIT!」の印刷。
ドアには「飲酒運転はやめましょう! 高輪交通安全パレード」のシール。
この組み合わせで特注品をまとめるのが定番のようです。

このイベントは品川駅港南商店会が主催する春の交通安全運動PRの一環で、今年で23回目らしい。
港区役所、警視庁高輪警察署、高輪消防署が後援し、全日本ダットサン会とサファリモータースが協力。

これまでにもブルーバード410やダットサン1200トラックなどのTLVが特注されているようだ。
同会では、生産開始から50年を迎えた動態保存車を「日産名車殿堂入り車両」として認定し、
認定書の発行を行っているとのことだが、Be-1はまだまだ先の20年後・・。
ミニカーだけが間違って殿堂入りか？