紅葉

小さなハゼノキの盆栽にも紅葉の気配です。

ブックレット

ブックレット型のパッケージが少し増えてきました。
パッケージから出さずに展示できるのが良いところ。
ただし増えてくると少しかさばります。

西部警察ガゼール増殖中

左手前が今回のTLV NEOの西部警察ガゼール。
これが現存する全てのモデルだと思います。
他にもあるのでしょうか？

TLV NEO西部警察ガゼールのディテール

サイズのよく似たトミカ　西部警察スペシャルマシンシリーズ(6台セット)のガゼールとの比較。
トミカは1/61、トミカリミテッドヴィンテージは1/64。
今回のTLV NEOは隅々までよくできています。赤色灯も付き、自動車電話も彩色されています。
価格帯の違いもさることながら、トイ商品とホビー商品の違い。

西部警察の脚本

パッケージの裏側には、西部警察ガゼールが主役的に登場した回の脚本の画像が掲載されています。
PART I 75話「平尾一兵、危機一髪」とPART Ⅲ 25話「長いお別れ」。
決定稿の表紙には「長いお別れ」は制作No.23という表記が・・・。

TLV NEO西部警察ガゼールの解説

ブックレット型パッケージの解説は、西部警察のガゼール登場回の脚本を担当した柏原寛司氏のインタビュー。

トミカリミテッドヴィンテージNEO 西部警察ガゼール到着

予約から三か月。TLV NEOの西部警察ガゼールが到着。
なんと80サイズのゆうパック。空気を運んでいるようなサイズです。

【トミカリミテッドヴィンテージ】TLV-NEO 西部警察vol.21 ガゼール

妻籠宿を描く その4

手前の建物や向かい側の建物、パオを強めに描きたいので、遠景の山並みや中景の建物群はさらっと仕上げます。
本当はリアウインドウ越しにも建物などが見えますが、描き込み過ぎると逆に分かりにくくなるので省略します。

パオの右側のリフレクションを強く描き込んで、いよいよフィニッシュ。
リアサイドウインドウも開けた状態を表現して、パオ独特の平面ガラスの雰囲気を強調します。

水張りしたボードから切り出して完成。
ついでに「みんなで作るNISSANカレンダー2018」にエントリーしてみようと思います。

妻籠宿を描く その3

軒先の暗いところと、道路側の明るいところのコントラストを強くしていきます。
車体の右側には強い反射光が入るので、最後に描き込みます。
リアウインドウには細かな朝露が付いていますが、このサイズ(A4)では表現しづらいので無視します。

妻籠宿を描く その2

日本で最初に重要伝統的建造物群保存地区に指定されたエリアで、クルマの入ることができる時間帯が限られています。
早朝、まだほとんど人のいない時間帯を狙って、妻籠郵便局の前にパオを停めてみました。

手前の郵便局の格子と照明を力強く描きたいので、手前の方から描き込んでいきます。
遠景にも少しづつ着彩します。

妻籠宿を描く その1

延び延びになっていた妻籠宿を描きます。
恵那峡でのフィガロ・オーナーズクラブ・ジャパンのミーティングの帰りに立ち寄ってから二か月。

まずは薄いインクで下描きして、いつものように水張りをします。

ナス豊作

ナスが大豊作です。1日に2～3個のペースで次々に食べごろになります。

アンスリウム

アンスリウムの鉢植えを貰いました。
うまく育てられるでしょうか・・。

パオのテレカも増殖中

パオのテレホンカードも増殖中です。
デザインやアレンジが下手くそなところが地方版の魅力と言えば魅力。

テレホンカード増殖中

珍品のテレホンカードが増殖中です。
有効期限付きのポイント消化のタイミングと、珍品テレカ出品タイミングが合えば入札。
今回は珍しいBe-1のプロトタイプ(モーターショーパンフレットの写真を改変)を使った地方版。