パオのキセキのその後

三年前の年末に出版されたパオのキセキ。
今年一年の売れ行きはこんな感じです。
折れ線グラフが跳ね上がっているのは売れたということを示しています。
四月頃に何冊も売れたようです。

印税などというものは一切いただいておりませんが、皆様お買い上げありがとうございます。
それではよいお年を。

ついでながらパオが登場している不思議な動画を見つけました・・
ละอองฟอง La Ong Fong - รักเปิดเผย Openly Love

使用済テレホンカード

パオの珍品テレホンカードをオークションで入手しました。
ポスターにも使われた恐竜編。
空欄は販売店名などを入れるスペースですが、
今回入手したものは何も記載されていない珍しいもの。
雪男編、恐竜タマゴ編にも空欄のあるタイプがあったのかもしれません。

クリスマスの和菓子

時節柄この手の和菓子があるのもわかりますが、
外観重視のため味は平凡。一工夫欲しい一品です。

オークションの下敷き

オークションで第28回東京モーターショーの下敷きを落札。
「下敷き」というアイテム自体が絶滅危惧商品か。
かなりの珍品ですが「フィガロ」という表記がなかったため競合が少なく140円也。

この中で商品化されたのは中央のフィガロのみ。
右端のシャポーは後のキューブの原形。
「クリエイティブ・キューブ」というコピーが使われています。

恐竜

福井県内で最近増殖している記念撮影用の恐竜。
もっと違うのもいると嬉しいのですが・・。

パオの燃費

スタッドレスタイヤに交換後のパオの燃費。
リッターあたり19.6kmで、冬場にしてはまずまず。
ガソリン価格は137円と高値。

パオの珍品テレカ その2

さらにパオの珍品テレカを偶然オークションで発見。
JAFカーマガジン・オートルートの販促用未使用品。
テラコッタのイラストで、さらにクルマには珍しい縦型。
パオという表記がなかったため、無競争で落札。

パオの珍品テレカ その1

オークションでパオの珍品テレカを入手しました。
旭川日産のパオとエスカルゴの抱き合わせ版。
使用済みにつき送料込みで110円也。

モハ3761の非常停車弁

Be-1とPAOの錆が止まらず部品も無くなったら、最後はこのように塗料で固めてしまうという手もありそうです。

モハ3761の制御機

大正末期から昭和にかけて使われた地方鉄道車両モハ3761の制御機。
パイクカーもこんな機器の質感に近付くことができるでしょうか。

陶磁器

地元で作られた器を使っていますという謳い文句のレストラン。
使えばよいというものではありません。
コーディネートやセレクションが良くないので、逆にイメージを落としています。
ついでに食材も地元産を使い、メニューにも工夫が欲しいところ。

激流と紅葉

水しぶきが飛び散る激流の脇の紅葉。
寒かったですが、これはこれで良い眺め・・。

落差50m

上流に向かって1km歩くと、その間に7段の総落差50mの滝。
紅葉の時期の滝もなかなかです。

冬の滝

冬の晴れ間をぬって滝を見に行ってきました。
夏に来るべきだったかもしれません・・。

バッテリー交換

バッテリーあがりが頻発するので新品に交換。
Be-1の標準設定は「28B17L」ですが、少しだけ強力な「40B19L」にしました。
ジーエス・ユアサ製、税込3,994円也。お得感のある商品。
最近のクルマのバッテリーはどれも巨大なので、とてもコンパクトに感じるサイズです。