ブロッコリーもぐんぐん育っています。育ち過ぎないうちに早く食べた方がよさそうです。
修復が完了した国産名車コレクション216号。完成度はDISMモデルに及ばないものの、なんとかぎりぎり見られる程度に回復。後ろは190号のUS110日産シルビア、最後列はDISMのUS110ガゼール。
悲惨な状態の国産名車コレクション216号「日産ガゼール DOHC RS」を修復します。
まず解体してフロントバンパー廻りの塗装のタッチアップとフォグランプの付け直し。
裏側の接着剤が白濁したヘッドランプは、接着剤を削ってから磨きたおします。
次にフロントカウルのラインとリアウエストフィニッシャーを艶消し黒で描き足します。
難題の右フェンダーミラーは一旦ステーとミラー上部を切り離して、だましだましカタチを整え、筆でシルバー色を厚塗りします。
エンブレムはアルミテープを切り出して貼り直します。形だけを正確にして、描き込まないのがコツです。
ウォッシャーノズルとアンテナもポチッと塗ります。
インテリアの黒色樹脂を艶消しグレーで塗装。薄く塗装すると下地の黒が少し透けて立体感が出ます。
再組立して完成。
これでなんとか見られるようになります。
まず解体してフロントバンパー廻りの塗装のタッチアップとフォグランプの付け直し。
裏側の接着剤が白濁したヘッドランプは、接着剤を削ってから磨きたおします。
次にフロントカウルのラインとリアウエストフィニッシャーを艶消し黒で描き足します。
難題の右フェンダーミラーは一旦ステーとミラー上部を切り離して、だましだましカタチを整え、筆でシルバー色を厚塗りします。
エンブレムはアルミテープを切り出して貼り直します。形だけを正確にして、描き込まないのがコツです。
ウォッシャーノズルとアンテナもポチッと塗ります。
インテリアの黒色樹脂を艶消しグレーで塗装。薄く塗装すると下地の黒が少し透けて立体感が出ます。
再組立して完成。
これでなんとか見られるようになります。
いつの間にやら「国産車と同時代の輸入車」も加わって、しつこく延長されているアシェット社の国産名車コレクション。190号「日産シルビア DOHC RS」のカラーバリエーション。惰性で買ってしまいました。もはや店頭で見かけることはないので、送料無料の某書店ネットショップで定価購入。
届いてびっくり、これまで以上のお粗末さ。前回同様DISMモデルの金型を流用して車高調整ギミックを省略した手抜きバージョンをさらに雑に組み上げた感じ。これ以上粗末なバリエーションが出ないことを祈るばかりです。
左側のフェンダーミラーが右側に・・つまり左側が２個。右側２個を買わされた人もいるはずです。接着剤はみ出しまくり、指紋だらけ、フォグランプ角度でたらめ、ゴム製タイヤのめくれ、ライセンスプレートやエアアウトレットなどの部品バリだらけ、ボンネットのエンブレムはシルビアのまま、モールなどの塗装剥げまくり・・想像を絶する低品質です。商品価値ゼロのMADE IN CHINA。
返品しても良い状態のモノがくるとは思えません。さらに酷い状態のモノが届く可能性大。どこまで修復できるか自信がありません・・。
届いてびっくり、これまで以上のお粗末さ。前回同様DISMモデルの金型を流用して車高調整ギミックを省略した手抜きバージョンをさらに雑に組み上げた感じ。これ以上粗末なバリエーションが出ないことを祈るばかりです。
左側のフェンダーミラーが右側に・・つまり左側が２個。右側２個を買わされた人もいるはずです。接着剤はみ出しまくり、指紋だらけ、フォグランプ角度でたらめ、ゴム製タイヤのめくれ、ライセンスプレートやエアアウトレットなどの部品バリだらけ、ボンネットのエンブレムはシルビアのまま、モールなどの塗装剥げまくり・・想像を絶する低品質です。商品価値ゼロのMADE IN CHINA。
返品しても良い状態のモノがくるとは思えません。さらに酷い状態のモノが届く可能性大。どこまで修復できるか自信がありません・・。
テレビ朝日の刑事ドラマ「相棒」の右京フィガロがチョロＱだけでなく、なんと1/43京商モデルにも登場します。4月下旬発売予定。専用パッケージ入り税抜4,800円也。高い・・。
そろそろ桜が散り始めました。今年はとても長持ちしています。
長持ちしていたフロントターンシグナルランプが初めて切れました。
左側は新車以来初交換。12V 21W。122円也。
長持ちしていたフロントターンシグナルランプが初めて切れました。
左側は新車以来初交換。12V 21W。122円也。
きょうの我が家の前の桜。キャンバストップを開けて室内の掃除をしながらお花見です。周辺には200本くらいの桜があるので、どちらを向いても桜だらけです。
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