3月16日からの日本自動車博物館の特別企画展では、パイクカーシリーズを手掛ける前にデザインした、ガゼールハードトップR Sも展示されています。偶然、パイクカーの斜め前に展示されています。
今回の入院のお供 兼 お守り。
1/64サイズの今まで手掛けた主要モデル。真ん中のトミカのみ1/6２。ちょっとだけ大きめ。
左からトミーテック製・西部警察ガゼ―ル、US110シルビア・ハードトップ、US110シルビア・ハッチバック、トミカ製S12シルビア・ハードトップ、トミーテック製・Be-1、アオシマ製・PAO、タカラトミーアーツ製・FIGARO。よく集まったものです。
長楕円のトレイは輪島塗、置時計は山中の挽物轆轤。
恒例サイズ比較。手前から国産名車コレクション１/24 US110 シルビア ハードトップ DOHC RS 、その後ろははDSM製1/43 US110 シルビアハードトップ、その上ははコナミ製1/64 US110 シルビアハードトップ 。いずれも良く出来ています。
手前から国産名車コレクション１/24 US110 シルビア ハードトップ DOHC RS 、真ん中はフジミ製1/24 US110 シルビアハードトップ、奥はフジミ製1/24 US110 シルビアハードトップ オープン仕様。
フジミ製のこのシリーズはざっくりしたプラモデルですが、細かい部分を気にしなければ雰囲気は出ています。
どうしようか迷っていた国産名車コレクション１/24 US110シルビア ハードトップ DOHC RS ですが、よく見るとなかなか良く出来ています。
このシリーズ、92号のフィガロ、146号のUS110シルビア・ハードトップ(S110後期型)と、かつてデザインしたクルマが2台揃いました。180号まで計画されているようですが、Be-1、PAO、S12シルビアの登場を期待します。
どうしようか迷っていた国産名車コレクション１/24 US110 シルビア ハードトップ DOHC RS。
オークションで比較的リーズナブルな価格で入手しました。
塗装のズレとかランプ類の不具合とかネット上で低い評価が目立ちましたが、塗装の不具合などもなくなかなか良く出来た個体でした。上にあるのはDISMの1/4３。
恒例サイズ比較。手前から国産名車コレクション１/24 US110 シルビア ハードトップ DOHC RS 、その後ろははDSM製1/43 US110 シルビアハードトップ、その上ははコナミ製1/64 US110 シルビアハードトップ 。いずれも良く出来ています。
知らないうちに2022年5月にアシェットの1/24国産名車コレクションから、シルビア・ハードトップDOHC RSが発売されていました。
1/43サイズの良く出来たDISM製や、イクソ製と称するやや粗っぽい国産名車コレクションを既に持っているため、購入するかどうか迷う一台です。
ビッグサイズにもかかわらず、画像で見る限りツートーン塗装の合わせや、部品の精度がいまいちのような気がします。
マルーンの色もなんだか微妙。1/24サイズのダイキャストモデルはスペースもとるので却下か・・。
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N210a の
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE 81年式 と
同時発売の LV-N210b ZSE-X 81年式 マルーンを加えてのフルコンプ。
手前2台が今回のシルビアハッチバック。
赤とシルバーは2017年発売のガゼ―ル。
白は西部警察ガゼ―ルハッチバック。2トーンはDATSUN 200SX 北米仕様。
まさかの異常増殖。しかしさすがにこれ以上は増えないでしょう・・。
それではパイクカー検定127問め。
Q127 Be-1のカウルトップグリルには、外気導入のために37個の丸い穴が開いていますが、何の大きさを基にして決めたでしょうか。
1 単三乾電池の太さ
2 人差し指の太さ
3 スケッチ用の油性ペンの軸の太さ
4 クレイに穴を掘るドリルの直径
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE 81年式 と
同時発売の LV-N210b ZSE-X 81年式 マルーンを加えてのフルコンプ。
手前2台が今回のシルビアハッチバック。
赤とシルバーは2017年発売のガゼ―ル。
白は西部警察ガゼ―ルハッチバック。2トーンはDATSUN 200SX 北米仕様。
まさかの異常増殖。しかしさすがにこれ以上は増えないでしょう・・。
それではパイクカー検定127問め。
Q127 Be-1のカウルトップグリルには、外気導入のために37個の丸い穴が開いていますが、何の大きさを基にして決めたでしょうか。
1 単三乾電池の太さ
2 人差し指の太さ
3 スケッチ用の油性ペンの軸の太さ
4 クレイに穴を掘るドリルの直径
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N210a の
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE(1981年式) と
同時発売の LV-N210b ZSE-X (1981年式 )マルーンが届きました。
TLVではマルーンと称していますが、カタログ表記上はワインメタリック。
なぜか予定より二週間くらい早くなり、今回は封筒に入って到着。
予約途中で価格改定があったので返金処理がどうなるのか、やや不安。
それではパイクカー検定126問め。
Q126 FIGARO STORYのメイキングビデオの中で、東京編の監督・林海象が「尊敬する映画監督」について語っていますが、そこに登場しないのは誰でしょうか。
1 スタンリー・キューブリック
2 伊藤大輔
3 スティーヴン・スピルバーグ
4 衣笠貞之助
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE(1981年式) と
同時発売の LV-N210b ZSE-X (1981年式 )マルーンが届きました。
TLVではマルーンと称していますが、カタログ表記上はワインメタリック。
なぜか予定より二週間くらい早くなり、今回は封筒に入って到着。
予約途中で価格改定があったので返金処理がどうなるのか、やや不安。
それではパイクカー検定126問め。
Q126 FIGARO STORYのメイキングビデオの中で、東京編の監督・林海象が「尊敬する映画監督」について語っていますが、そこに登場しないのは誰でしょうか。
1 スタンリー・キューブリック
2 伊藤大輔
3 スティーヴン・スピルバーグ
4 衣笠貞之助
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ 1/64 LV-N210a の
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE 81年式 黒 は既に注文済み。
同時発売の LV-N210b ZSE-X 81年式 マルーンを予約するかどうか迷っていました。
定価は両者2750円。なぜか熱帯雨林の予約価格が前者は2063円、後者は2424円。
この差は何？ 一向に価格変更がありません。
ミスかもしれないので発売時に返金の可能性もありそう。
発売日は2020年9月30日予定。
両方とも初回受注限定生産となっているので生産個数が極端に少ないのかも。
既にガゼ―ル版2台、西部警察仕様、DATSUN 200SXもあるので惰性のフルコンプ。
たまっていたギフト券を使って一応予約完了。
画像のモデルは2017年のガゼ―ル版2台。
それではパイクカー検定87問め。
Q87 2011年に公開されたピクサー映画の「カーズ2」では、いろいろなシーンにFIGAROが登場します。それでは錆だらけのレッカー車「メーター」がトイレに行くシーンに登場するフィガロは何色でしょうか。
1 ラピスグレー
2 ペールアクア
3 トパーズミスト
4 エメラルド
日産シルビアハッチバック ターボ ZSE 81年式 黒 は既に注文済み。
同時発売の LV-N210b ZSE-X 81年式 マルーンを予約するかどうか迷っていました。
定価は両者2750円。なぜか熱帯雨林の予約価格が前者は2063円、後者は2424円。
この差は何？ 一向に価格変更がありません。
ミスかもしれないので発売時に返金の可能性もありそう。
発売日は2020年9月30日予定。
両方とも初回受注限定生産となっているので生産個数が極端に少ないのかも。
既にガゼ―ル版2台、西部警察仕様、DATSUN 200SXもあるので惰性のフルコンプ。
たまっていたギフト券を使って一応予約完了。
画像のモデルは2017年のガゼ―ル版2台。
それではパイクカー検定87問め。
Q87 2011年に公開されたピクサー映画の「カーズ2」では、いろいろなシーンにFIGAROが登場します。それでは錆だらけのレッカー車「メーター」がトイレに行くシーンに登場するフィガロは何色でしょうか。
1 ラピスグレー
2 ペールアクア
3 トパーズミスト
4 エメラルド
トミカリミテッドヴィンテージ・ネオに三代目シルビア S110後期型ハッチバックのバリエーションが登場します。
2020年9月初旬発売予定。限定生産品。
2017年のガゼ―ルハッチバック(赤・銀)、西部警察仕様(白)、日本車の時代VOL.12・DATSUN 200SX(青+銀)に続くカラーバリエーション。
今回はシルビアハッチバック・ターボZSE(黒)と、ZSE-X(マルーン)。
前者はアルミホイール、後者はスチールホイール仕立て。
ターボZSE(黒)はカタログ上のイメージモデルなので買いか・・。
ZSE-X(マルーン)はカタログ上の表記はワインメタリック。
ハードトップはワインメタリックとシルバーの2トーンがイメージモデル。
ハッチバックのワインメタリックはやや珍しく、購入をためらう色。
ディテールは大まかにグリル、サイドドラフター、テールランプの違い。
いずれも、これまでの4台の部品の組み合わせで完成。
S110後期型ハッチバックが増殖し過ぎのような気がします・・。
さてどうしたものか。
それではパイクカー検定66問め。
Q66 オムニバス映画「フィガロストーリー」が正式出品された映画祭はどれでしょうか。
1 モントリオール世界映画祭
2 ベルリン国際映画祭
3 カンヌ国際映画祭
4 ヴェネツィア国際映画祭
2020年9月初旬発売予定。限定生産品。
2017年のガゼ―ルハッチバック(赤・銀)、西部警察仕様(白)、日本車の時代VOL.12・DATSUN 200SX(青+銀)に続くカラーバリエーション。
今回はシルビアハッチバック・ターボZSE(黒)と、ZSE-X(マルーン)。
前者はアルミホイール、後者はスチールホイール仕立て。
ターボZSE(黒)はカタログ上のイメージモデルなので買いか・・。
ZSE-X(マルーン)はカタログ上の表記はワインメタリック。
ハードトップはワインメタリックとシルバーの2トーンがイメージモデル。
ハッチバックのワインメタリックはやや珍しく、購入をためらう色。
ディテールは大まかにグリル、サイドドラフター、テールランプの違い。
いずれも、これまでの4台の部品の組み合わせで完成。
S110後期型ハッチバックが増殖し過ぎのような気がします・・。
さてどうしたものか。
それではパイクカー検定66問め。
Q66 オムニバス映画「フィガロストーリー」が正式出品された映画祭はどれでしょうか。
1 モントリオール世界映画祭
2 ベルリン国際映画祭
3 カンヌ国際映画祭
4 ヴェネツィア国際映画祭
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