3Dプリンタの廃物利用 その4 2018年12月30日 | ファブラボ 3Dプリンタで出力する際に不要になったサポート。 予期せずミルフィーユ状の美しい物体になったのでミニカーの展示台に・・。 6月頃からファブラボにどっぷりの半年でした。 この余波はしばらく続きそうです。
3Dプリンタの廃物利用 その3 2018年12月28日 | ファブラボ 3Dプリンタでカードスタンドを作った際の失敗作。 ラフトを付けないで出力したら底面が波打ってしまいました。 内側のインフィル(補強壁)がきれいだったので、 タイヤの劣化を少なくするため、タイヤを浮かせておく展示台にします。
3Dプリンタの廃物利用 その2 2018年12月26日 | ファブラボ 3Dプリンタでカードスタンドを作った際のラフト。 迷路のようなパターンがなかなかいい感じです。 このパターンの面が作業テーブルにくっついているので、 剥がすとピカピカのパターンが現れます。
3Dプリンタの廃物利用 その1 2018年12月24日 | ファブラボ 3Dプリンタでいろいろなモノを作る際に、ラフト(raft・いかだ)という、作業テーブルにモノを付着させるための台座をよく作ります。 本来は捨ててしまうものなのですが、これはこれで美しい場合もあります。 画像は円錐台を成形したときのラフト。コースターとしても使えます。 ちなみにワイングラスの脚も廃物利用。 強力磁石を接着して、磁石を仕込んだボロノイ盃を載せてみました。
ビンタンの王冠 2018年12月22日 | インドネシア ビンタンの王冠もどきのマグネット。 ビンタンには多くの種類がありますが、手前のデザインに近いもの。 最近はもっとシンプルなデザインのものに変わっています。 堂々と「SOUVENIR」「OLEH OLEH(インドネシア語でお土産)」と書いてあります。 「BARU(インドネシア語で新しい)」を「BALI」に変えてあるのはなかなか。 しかし、もうひとひねり欲しいところ。座布団一枚。
バリ土産 2018年12月20日 | インドネシア バリ土産をもらいました。 ばらまき土産の定番。 でも、なつかしいシュリンプロールの味が楽しめました。 ビンタンの王冠をパクったチープなマグネットが、いかにもインドネシア。 お菓子のパッケージデザインは10年くらい前に比べると進歩がみられます。 しかし紙質や印刷技術は当時と変わっていません。
ガソリン価格 2018年12月18日 | Be-1 うなオフに行く途中で故障してしまったBe-1が復活してから初の給油。 エンジン調整の際に多くのガソリンを消費したようで、走行距離が少ないためリッターあたり12.2km。 次回から復調した状態の燃費がわかるはずです。 高騰したガソリン価格も少しづつ戻ってきて、たただいまリッター131円。
ちびっこチョロQのガレージ 2018年12月16日 | ファブラボ 3Dプリンタで、ちびっこチョロQのガレージを作ってみました。 本当は赤緑白に点滅するLED照明の筐体の失敗作。 偶然サイズがぴったり。 Be-1用4個、FIGARO用3個、中途半端な数だが量産してみるか・・・。
針供養のおやき 2018年12月12日 | その他 針供養のおやき。当地では12月8日。 仕事で針を使うことは稀ですが虫ピンはよく使います。 豆腐を用いる地方が多いと思いますが、羽二重織物の盛んだった当地では餡入り団子。
トミカの絵本 2018年12月04日 | S12 SILVIA/GAZELLE うなオフのときに入った浜松の某ラーメン屋さんにあったトミカの絵本。 講談社のえほんシリーズ「スーパーかんさつ絵本4 トミカ1000」。 なつかしいS12シルビアが載っていたのでとりあえず撮影。 ラーメン屋さんの暇つぶし絵本なので、かなり汚れていました。 そのうちオークションで探してみます。
チョロQパオのクリアブラック仕様 2018年12月02日 | PAO 入手困難なチョロQパオのクリアブラック仕様をついに落札。 2001年某デパートのチョロQフェアで配布されたもの。限定600台。 渋くていい感じです。これはタッチアップしないで保存。 ちなみに高値で取引されている2001年のトイザらスおやこチョロQキャンペーン限定クリアカラーは6色。