きょうのお題は顕微鏡、園芸シャベル、荷造テープ。6時間一本勝負。ちょっと難易度の高いアイテムです。自画自賛ですが結構うまく描けました。少しづつ感覚が戻ってきて、きょうは75点くらいのレベルかな？
何の因果か鉛筆デッサンを描くことになりました。お題はステンレス鍋、洗剤のスプレーボトル、ティッシュペーパーの箱。制限時間５時間。さて40年ぶりに描けるのだろうか・・と不安でしたが意外にすんなり描けました。体が覚えていたようです。自転車みたいなものかもしれません。100点満点で70点くらいのレベルはありそうです。画像はカメラレンズ特有のヘンなパースがついていますが、原画はちゃんとパースがとれています・・。
Be-1の走行距離が123456.7kmになりました。タイミングを合わせて徐行しながら、運良く路肩に止めて記念撮影することができました。
次の目標は130000.0kmでしょうか？
次の目標は130000.0kmでしょうか？
「CLUBLIFE」216号と一緒にパイクカークラブのメンバーの方からいただいた小冊子。2012年2月25日から26日に横浜で行われた「Nostalgic 2days」というイベントのPR誌です。 NostalgicHero誌とハチマルヒーロー誌を出版している芸文社のイベント。83年式240RSが特別展示されたそうです。
画像のモデルは「1/43 IXO 日産240RS 1983 サファリラリー #12」。
画像のモデルは「1/43 IXO 日産240RS 1983 サファリラリー #12」。
「翼の王国」3月号の紹介のついでに猟師さんの料理の紹介。鴨猟は2月15日に終わっていますが、出荷できなかった鴨などを保存しておいて、3月初めに番小屋で打ち上げをしました。画像は治部煮。この他にも鴨鍋やつみれ団子、近くの川で獲ったコイやフナやウグイの刺身など。
羽以外の部位を食べつくすための解体方法、調理方法など、生き物のすべてを知りつくしている猟師さんならではの料理です。せっかくなので地元九谷焼作家さんの器に盛り付け直して写真を撮りましたが、実際は紙皿などに取り分けてワイルドに食べるんだぜぇ・・。見てくれは良くはありませんが、持参の「マイだし汁」など料亭の味とは違う奥深いものでした。もう料亭の味では我慢できないかもしれません。
羽以外の部位を食べつくすための解体方法、調理方法など、生き物のすべてを知りつくしている猟師さんならではの料理です。せっかくなので地元九谷焼作家さんの器に盛り付け直して写真を撮りましたが、実際は紙皿などに取り分けてワイルドに食べるんだぜぇ・・。見てくれは良くはありませんが、持参の「マイだし汁」など料亭の味とは違う奥深いものでした。もう料亭の味では我慢できないかもしれません。
ANA 機内誌「翼の王国」３月号「今月の旅先」はベトナムと石川。このブログにも何回か登場している坂網猟や坂網鴨の特集。タイトルは「群青の水辺で」。フルカラー18ページにわたる大特集になっています。もっともこの取材は昨年の12月。2月15日で今シーズンの猟は終わっているので、「さあ行ってみよう」と思っても天然鴨にはありつけません。鴨たちが再び戻ってきて解禁になる11月15日までお待ちください。
3月10日発売の日本商工会議所の「月刊 石垣」3月号の表紙に九谷焼機械式腕時計が載りました。実物の約５倍くらいあるドアップ写真です。破綻もなく結構耐えています。今月号のテーマ"「宝」の見つけ方、磨き方"というのもなかなか合っています。1980年の創刊で現在発行部数45000部。
ただいま金沢21世紀美術館「シアター21」で「KUTANI WAVE 2012」という展示会が行われています。九谷焼腕時計も20点展示されています。今回は真っ暗な大きい空間の中にライトテーブルを設置して、小さなモノを展示しています。かなり贅沢な展示です。
壱番湯に入った後の古総湯の外観。早朝は観光客もクルマも少ないので、こんな風景も撮れてしまいます。1/64 Be-1がのっている特注ボラードの紋様は、山代温泉の湯守寺である薬王院温泉寺の輪宝。船の操舵輪とか、戦車の車輪とか、武器とか諸説あります。古総湯の２階に見える提灯にも輪宝のマークが付いています。
山代温泉古総湯の二階の休憩室の色ガラス。明治時代に流行した様式で、金沢の尾山神社や道後温泉本館などにも見られます。当時と同じ手作りの方法で再現した色ガラスの質感が素敵です。ヒノキと色ガラスと拭き漆と九谷焼の取り合わせが妙に近代的な感覚に見えたりします。
ちなみにこの古総湯、入浴方法も明治時代のままです。石鹸、シャンプーなど禁止。もちろんシャワーもカランも洗面器もありません。あるのはかけ湯用の手桶が２個。タオルのみ持ち込みOK。透明ガラスの向こうに見えるのはバリアフリーの総湯。こちらは近代的な設備と手作りの九谷焼タイルが絶妙にバランスしています。
ちなみにこの古総湯、入浴方法も明治時代のままです。石鹸、シャンプーなど禁止。もちろんシャワーもカランも洗面器もありません。あるのはかけ湯用の手桶が２個。タオルのみ持ち込みOK。透明ガラスの向こうに見えるのはバリアフリーの総湯。こちらは近代的な設備と手作りの九谷焼タイルが絶妙にバランスしています。
東日本大震災から一年。いろいろ合わせ技の祈願ですが、山代温泉古総湯の壱番湯札をゲットしました。午前六時オープン。一日に男湯と女湯各一枚の発行。きょうは五時から並びました。木製です。ありがたや・・。
「CLUBLIFE」216号(2011年秋冬号)に掲載されたEVフィガロの記事。昨年10月に東京ビッグサイト開催された電気自動車産業展に出品されたガレージスピードウェルさんからの提案。コンバートEVというジャンルの商品がビジネスになっていくといいですね。
http://blog.speed-well.jp/
http://blog.speed-well.jp/
パイクカークラブのメンバーの方から「CLUBLIFE」216号(2011年秋冬号)をいただきました。昨年11月に行われた第11回うなオフの記事が載っています。掲載画像は集合写真と木製の名札や全色フルコンプに12年かかるステッカーなど。
追記
うなオフ事務局の方から「CLUBLIFE誌」掲載内容について指摘がありましたので追記します。
「テントは高田工業様から頂いたのではなく、10周年の際に頂いたお祝い金で購入させていただきました。」とのことです。そうでしたね。
追記
うなオフ事務局の方から「CLUBLIFE誌」掲載内容について指摘がありましたので追記します。
「テントは高田工業様から頂いたのではなく、10周年の際に頂いたお祝い金で購入させていただきました。」とのことです。そうでしたね。
オークションで落札したBe-1グッズの目覚まし時計。この目覚まし時計にはカラーバリエーションが三種類と形状違いのバリエーションが三種類ありました。さすがにフルコンプするつもりはありません。
オークションで落札したBe-1グッズの目覚まし時計。なんと奇跡的に、この目覚まし時計のオリジナルモデルを持っています。グッズになる前から偶然使っていた目覚まし時計で、まさかの物持ちの良さ。部品の色違い仕様。もちろん文字盤の意匠も違いますが、なんと微妙にアラーム用の針の長さが違います。
そろそろ捨てようかと思っていたのですが、今回の落札によってこの目覚まし時計も延命することになりました。動かない目覚まし時計を二個持つというのは異常・・。しかしSEIKOにも保管されていない珍品コレクションかも・・。
そろそろ捨てようかと思っていたのですが、今回の落札によってこの目覚まし時計も延命することになりました。動かない目覚まし時計を二個持つというのは異常・・。しかしSEIKOにも保管されていない珍品コレクションかも・・。
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