アマゾン売上ランキング

「パオのキセキ　２回目の奇跡の軌跡」が発売されてから約一か月になります。

著者がアクセスできる著者セントラルというページには、１時間ごとに更新される折れ線グラフが表示され、売上の推移がわかるようになっています。

約90,000点中の何位くらいかがわかるデータですが、何冊売れたかというデータは載っていません。初日の12月28日の2077位が最高で、30,000位くらいの間を上下しています。だんだん落ちてくるとは思いますが、毎月末に覗いてみることにします。

肉の日

きょうは全国食肉事業協同組合連合会制定の「肉の日」です。
２年ほど前に自作した竹箸が意外に長持ちしています。

消しゴムと付箋

やわらか銀行のお父さんガチャ。
カレーっぽい消しゴムと付箋がでてきました。

少し大きめのカプセルがチョロＱの展示ケースとしてぴったりです。

ガチャ

やわらか銀行のお父さんガチャ。
こんなのが出るとうれしいのですが・・絶対出ません。

ちなみに「ガチャ/GACHA」はタカラトミーアーツの登録商標で、「ガシャポン/GASHAPON」はバンダイの登録商標。

ショコラ

おフランスのおみやげ。
最近人気のデクリナション・ショコラ。
どれも個性的な味ですが、説明書と実物の外観が一致していないものもありました・・。

閲覧用パオのキセキ

いつもお世話になっている日産の販売店に一冊差し上げました。
さて、興味を持っていただける方はいらっしゃいますでしょうか・・。

立体ＰＯＰ

日産の販売店にあったヘリテージカーのダンボール製立体POP。
現行車以外を使った大型の販促グッズは珍しいかもしれません。

車検完了

まず一台目のK12マーチの車検完了。
152,145円也。これに代車のガソリン代230円ほど。

それにしても近場を少しだけ走った代車の２代目オッティの燃費の悪いこと。
リッターあたり18～22kmは軽く走るマーチ、Be-1、PAOの半分程度でした。

代車

今年は諸般の事情で車検ラッシュの年になります。まずはK12マーチから。
さて、この代車は何でしょう？
この画像だけで正解できたらエライ。

正解は２代目オッティ後期型。
三菱ekワゴンの日産向けOEM版。2009年11月製造車。現在はデイズが後継車。
設計者の意図が見えず、これといった特徴もなく残念感が漂っています・・。

それにしても「返却時は満タン返し」のラベルが目立ちます。
そんなに主張しなくても・・。

希少価値

勝手に1/32サイズと決めた「コップのフチ子」シリーズはかなり遊べます。
左は「コップのフチ子 3(サード)新色」の「ねっころがりフチ子」、右はコップのフチ子 ULTRAS」のシークレットモデル「ゴールのフチ子」。

一方、タミヤのミニ四駆Be-1のレッドバージョンは生産量が多かったらしく、今でも900円前後で入手可能ですが、生産量の少なかったイエローバージョンは、オークションなどで1500円から3000円で取引されています。

クルマの注連飾り

そろそろお正月気分ともお別れです。
最近は注連飾りをつけているクルマをほとんど見かけません。

「パオとパオイストのための冒険シミュレーションブック」のなかで、えのきどいちろう氏がかつて「欧米にはない、ああいうもの(しめ飾り)が似合うクルマができてこそ日本車も一流だと思う。」と語っていましたが、グローバルに均質化した近年のクルマでは、もはやありえない感覚なのでしょうか・・。

ゆうパケットで配送

Amazonで販売が始まった「パオのキセキ」ですが、どんな荷姿で届くのか確認するために一冊注文してみました。

内側にプチプチの付いたA4版の小型物品配送用ゆうパケットでした。シュリンク包装された箱詰めタイプなら新品未開封状態で保存しようと思っていましたが・・。

コップのフチ子の縮尺

以前から気になっていた「コップのフチ子」の縮尺。
ポーズによって個体差があるものの平均して約5cm。
身長が160cm程度に設定されているならば1/32。
Be-1のミニ四駆にぴったりです。

画像手前は「コップのフチ子　ULTRAS」のメガホンのフチ子、奥は「コップのフチ子　3　新色」のシャチホコフチ子。

ようやく初詣

今年は大荒れの年始でした。
ようやく雪が小雨に変わって天候が落ち着いたので初詣に行ってきました。

元祖フォーチュンクッキー

加賀藩伝統の辻占。元祖フォーチュンクッキー。お正月の定番お菓子です。
今年は「うぬぼれ　ばかりじゃ」と出ました。
「パオのキセキ」の売り上げランキングに一喜一憂するでない、とのお告げととらえました・・。