エンドウマメは生存中

雪から顔を出したエンドウマメ。野鳥や小動物に食べられないように対策が必要かも・・頑張れ。

折り菜が食糧に

越冬中の折り菜が食べられてしまいました。せっかく雪が少なくなってきていたのに・・厳しい・・。おそらく野鳥か小動物の仕業。復活できるか?

ご当地スイーツ

フィガロの誕生日にケーキを食べ忘れたので、あらためて誕生会。加賀野菜の五郎島金時、カスタードクリームと生クリームを合わせてクレープと重ねた手の込んだミルクレープ。お味は「芋」。バター＋塩味が感じられると良いかも・・。

五郎島は日本海側に面した砂丘地帯のため、さつまいもの生育に適した通気性・保水性に優れた良質の土壌が特徴です。今から３００年前に薩摩から加賀に種芋が持ち込まれて栽培が始まりました。

ハンドメイド

「御願神事」で販売されていた竹箸と、持ち歩き用に短めに削り出した竹箸。マイ箸専用袋は麻＋絹製。量産品は表面のウレタン塗装と印刷が逆に貧素で、いまいちご利益が感じられません。500円也。

竹細工

「御願神事」に使われた竹で、調子に乗って10膳も箸を作ってしまいました。持った時の重量バランスがいい感じです。持ち帰ったよもぎうどんの竹容器に入れてみました。

青竹の皮を残したのがポイントで、石畳に叩きつけられた傷が景色になっています。・・が、作り過ぎると有り難みがなくなるので当分作りません。

箸を作ってみた

先日近所の神社で行われた、奇祭「御願神事」で使われた竹で箸を作ってみました。箸にすると身体健康、病気平癒、虫歯予防になるとか・・。

効果のほどはわかりませんが竹細工に初挑戦です。なんとなくできるんじゃないかな・・と思って、これまで作ることはありませんでしたが、コツをつかんだら結構サクサクできるものです。にわか職人になって、取り箸と調理用の菜箸を作りました。なかなか良いサイズと形に仕上がりました。

六方焼

生チョコ菓子に対抗して日本の甘味。山代温泉古総湯の近くにある「惣八」の六方焼をいただきました。北陸や近畿地方では一般的な焼き饅頭ですが、この「惣八」の六方焼の生地は卵と蜂蜜の水分だけで練られています。パリッとした生地に包まれた餡が美味。何個でも食べられます。

フィガロの誕生日のINポイントとOUTポイント

フィガロの誕生日の記事がなぜだか好評で、日産のカテゴリーでINポイントとOUTポイントが両方とも１位になりました。フィガロと誕生日とチョコレートの合わせ技キーワードか？　未だに分かりづらい仕組みですが、いろいろな方に覗いていただいているという値のOUTポイントが高いのは嬉しいことです。

フィガロの誕生日

きょうはフィガロの誕生日。一応1991年2月14日生まれ。新車発表の日を誕生日と勝手に決めています。当日はフィガロのレリーフの大判チョコレートが配られました。

画像はフォンダン焼き生チョコレート。「Fondant」とは「とろけるような」という意味。
卵、バター、生クリームを加えてしっとりと焼きあげたチョコレート菓子。

エコな器

近所の神社の奇祭「御願神事」で食べた「御願うどん(ごんがんうどん)」。よもぎうどんの入った竹の器が素敵です。お持ち帰り自由のエコ器。箸立てにします。

以下、菅生石部神社サイトから抜粋。
「竹割まつり」の俗称を持つ御願神事は、毎年２月１０日に行われる例祭です。 天武天皇白鳳五年（677年）、の宝祚窮国家安泰御立願により、治世にも乱を忘れないようにと、山幸彦の炎出見尊（ほほでみのみこと）と、兄で海幸彦の酢芹尊（すせりみこと）の神軍（たたかい）にならい、尚武の道を忘れぬための行事とされています。

幣殿において宮司による祝詞奏上の後、境外の鳥居前に待機していた青年・壮年数十人が白衣・白短袴姿で境内に突入し、炎々と燃える御神火を潜り、２メートル余の青竹を境内境外問わず激しく地面に打ち叩く姿は壮絶をきわめます。

日産オンラインショップのピンクのPAO

ひさびさに日産オンラインショップを覗いてみたら、NEWモデルとしてピンクのパオが売られていました。残り1台。2400円也。安い？

画像をよく見ると京商イベントスペシャルの銘板のようなものが右端に見えます。どうやら「2009 伊勢丹・松戸　Father's Day パオ　ピンク」のデッドストックのようです。パッケージの違いだけでコレクションすべきか？

季刊誌「ふでばこ」特別號「加賀ノ國 九谷焼」

道具とものづくりから暮らしを考える「ふでばこ」という雑誌があります。2013年冬の特別號は「加賀ノ國　九谷焼」。日本を代表する波乱に満ちた色絵磁器の魅力と、それを育んだ温泉や郷土料理の魅力が美しくまとめられています。

九谷焼に混じって坂網鴨も登場しています。そろそろ今年の猟期も残すところ僅か。2月15日までです。今年はまだいただいていません・・。

<http://www.hakuho-do.co.jp/user_data/products_fudebako2013.php>
ふでばこ　特別号　2013年1月16日発行
発行元　株式会社　白鳳堂
発売元　株式会社DNPアートコミュニケーションズ
ISBN978-4-88752-256-5 本体価格1800円

珍品ダットカン第4缶

オークションで珍品を見つけました。その名も「ダットカン第4缶」。品川の交通安全イベントで配布されたものらしい。また「全日本ダットサン会」のニューイヤーミーティングでも販売されたらしい。ミニカー本体はオークションでたまに見かけますが、缶入りだったことは知りませんでした。

ミニカー自体はトミカリミテッドヴィンテージネオのオニオンホワイトBe-1に別注の印刷を施したもの。文字などいまいちのセンスですが珍品には違いありません。残念ながら僅差で落札ならず・・。

折り菜の越冬

年末に冷たい雨に打たれて瀕死の折り菜には雪覆いをしました。なんとか生き延びています。春はまだまだ。頑張れ。

エンドウマメの越冬

雪に埋もれたエンドウマメ。このあたりにいるはずなのですが・・。春はまだまだ遠い。頑張れ。