名車アーカイブ その４

パイクカーのページはこんな感じ。
トマトレッドのBe-1の発色がいまいち。
フロントフェンダーのコーナー部のハイライトがヘンなので形が固く見えます。
生産車として載っているので、歴代コンセプトカーのページには登場していません。

名車アーカイブ その３

おなじみの画像ですが、マイナーなS110ガゼールも登場しています。

名車アーカイブ その２

巻頭の「日産車写真館」というページにS12シルビアの俯瞰写真が載っています。
これはその昔、「ニューモデル速報　第25弾　新型シルビア＆ガゼールのすべて」に載っていたものですが、背景の靄の中の木々がカットされた状態でした。今回掲載されている写真はノーカット版です。

名車アーカイブ その１

本屋さんで「名車アーカイブ　日産のすべて」というムック本を見つけました。
この手の特集はめったに買わないのですが、珍しく良い写真が使われていて、印刷の状態も良かったので買ってみました。
表紙に小さくフィガロが載っています。

竹箸をつくる その３

にわか箸職人シリーズ完成です。
今回は石畳に打ち付けられた傷や、節の部分も活かしてみました。
節の部分は竹の繊維が真っすぐではないので、
鉋で削るときは要注意。
粗目のサンドペーパーで削る方が滑らかに仕上がります。

竹箸をつくる その２

粗目のサンドペーパーで形を整えます。
先端の仕上げは、口触りや舌触りを気にする人には丸めのものを、
魚の小骨などの取りやすさを重視する人にはストレートカットを、
と２種類作ってみました。さらに取り箸と菜箸の２種類。
だんだんバリエーションが増えると同時に手も痛くなってきました・・。

竹箸をつくる その１

先日の竹割まつりで入手した竹を乾燥させました。
まず細く割って形を整えます。
鉋を上向きに置いて、竹を手前に引きながら少しづつ削っていきます。

フィガロの誕生日

きょうは25回目のフィガロの誕生日。
ロジャーグラートのカヴァ(スペイン産のスパークリングワイン)でお祝いです。

梅

梅が満開です。

箸の材料

近所の神社の奇祭「御願神事」で入手した竹の破片。
今年もこれで箸を作ります。

以下、菅生石部神社サイトから抜粋。
「竹割まつり」の俗称を持つ御願神事は、毎年２月１０日に行われる例祭です。 天武天皇白鳳五年（677年）、の宝祚窮国家安泰御立願により、治世にも乱を忘れないようにと、山幸彦の炎出見尊（ほほでみのみこと）と、兄で海幸彦の酢芹尊（すせりみこと）の神軍（たたかい）にならい、尚武の道を忘れぬための行事とされています。

幣殿において宮司による祝詞奏上の後、境外の鳥居前に待機していた青年・壮年数十人が白衣・白短袴姿で境内に突入し、炎々と燃える御神火を潜り、２メートル余の青竹を境内境外問わず激しく地面に打ち叩く姿は壮絶をきわめます。

Japanese Bamboo Smashing Festival - Takewari Matsuri/Gogan Shinji 竹割まつり

油揚げ

福井県の竹田の油揚げ。
大きな油揚げがメイン。行列は一時間覚悟したほうが・・。

名水

大野市の「本願清水」。
全国でも数ヶ所しかいない淡水型イトヨの生息地の水。無味無臭。

豆まき

近所の神社の豆まきの豆。
はじめは違和感がありましたが、小袋入りの豆が標準になってきたような気がします。

イグニッションモデルの240RS

イグニッションモデルの240RS。
1983年のツールドコルスで、総合6位フィニッシュを果たしたゼッケン12番。
レジンモデルなので、お値段なんと￥14,904也。高い!!

1983 サファリラリー #12と、1983 モンテカルロラリー #12を持っているので、さすがにこれ以上は不要か？