九谷セラミック・ラボラトリー & パイクカー検定Q154 2020年11月09日 | その他 九谷セラミック・ラボラトリーの外観。大人気の隈研吾氏設計によるもの。 水平垂直な部分が少なめ。屋根には植物が・・。 雨や雪の多い北陸で、この先大丈夫? それではパイクカー検定154問め。 Q154 Be-1、PAO、FIGAROのベースになったK10マーチは1982年10月にデビューし、9年3か月にわたって生産されたロングセラーカーでした。さて累計で約何台が生産されたでしょうか。 1 135万台 2 145万台 3 155万台 4 165万台