初夏の日差しのなかのBe-1を描く その2 2013年06月24日 | お絵描き 少しづつ色調を強くしていきます。 車体のリフレクションに注意しながら、光ったところを注意深く塗り残します。 サイドウインドウにはピンク系の色を水で薄くのばし、少し陽が傾いた感じや乾いた空気感をだします。 リアサスペンションのコイルやフューエルパイプなども塗り残します。 このように少しだけ機械感を表現すると、周囲の木や石という自然素材との対比が面白くなります。