うなオフの準備 2019年10月28日 | PAO うなオフが近づいてきたのでPAOに給油。 今回は近所ばかりを走っていたのでリッター17km。まずまずか。 ただ今の参加台数 Be-1・・・4台、PAO・・・24台、FIGARO・・・24台、その他不明・・・6台 西方面の有志による会場までのプチ大名行列もあるようです。 しかし集合時間が早いので合流不可能・・。
うなオフの展示品の検討 2019年10月10日 | PAO うなオフまで一か月をきったので、そろそろ今回持っていくモノの検討を始めます。 今年はPAO発売30周年なのでPAOに関するもので揃えてみます。 珍品はたくさんあるものの屋外展示に不向きなものばかり。 映像展示もできません。なんとかならないものでしょうか。 風雨や紫外線を気にせずに展示できるなら、50台分くらいのスペースを埋め尽くすこともできるのですが・・。
PAOのクリアファイル 2019年07月05日 | PAO 続いてPAOのクリアファイル。 ボンネットのビードやヘッドランプ、グリル、エンブレム、バンパー、ヒンジなど・・。 突っ込みどころ満載のイラスト。 オーナーの方は間違い探しをしてみてください。 20か所以上見つけられたら立派なパオイストです。 パオイストなら簡単。 ファイルに挟んだのは「げみ」さんのイラスト。 それにしても最も残念なのは「PAO」のロゴ。 ちゃんとクオラム・ボールドを使って欲しかったです。 「O」が残念・・。しかし誰も気づかないか・・。
令和初の洗車 2019年05月03日 | PAO そろそろ令和初の・・という表現にも飽きてきました。 30年モノのパオとパオサイド自転車と、32年モノのBe-1。 遅まきながらデイズも含めて、スタッドレスの交換もすべて完了。
令和を走る平成最初のパオ 2019年05月01日 | PAO 令和になりましたが、いつもと同じ時間が流れています。 平成最初に登場したパオはまだまだ走り続けます。 「1989 >> 」のリアハッチ用ステッカーをボンネット(フード)の裏側にも貼ってみました。 なお、ストライカーの位置はボンネットのセンターではないのでご注意を。
平成最初のクルマ 2019年04月30日 | PAO ついに平成時代最後の記事です。 先日、平成最初に発売された日本車は・・という記事がありました。 もちろん1989年1月13日に記者発表されたパオです。(申し込み受け付けは1月15日から) C33ローレルも同日となっていましたが、ほとんど記憶にありません。 発表されたのが1988年12月だからでしょうか・・。 発表ということならば、パオがデビューしたのは1987年10月の東京モーターショー。 Be-1が発売された年の終盤。昭和末期のクルマと言えるかもしれません。
キャンバストップからのお花見 2019年04月14日 | PAO パオでお花見。 といっても家の前で久々にパオを磨きながらのお花見。 パオのキャンバストップの開口幅はとても大きいので便利です。 それにしても最近、ルーフが開くクルマをほとんど見かけません。 生活スタイルが基本的にインドア傾向?
幻の平成33年 2019年04月02日 | PAO 平成元年生まれのパオの車検が完了しました。 車検ステッカーは幻の平成33年4月。 今回の部品交換のメインはリバーススイッチ。 球切れではなく点灯させるためのユニット。 部品代は1728円、交換技術料が5292円。 その他スタンダード点検一式やブレーキフルード交換など。 自賠責など諸経費約52000円と合わせて、合計約107000円。 企画設計されたのは昭和末期、そして平成を走り抜け、ついに令和時代に突入します。
パオのタイヤ交換 2019年03月17日 | PAO ここのところ雨天が続いていましたが、待望の晴れ間です。 今シーズンは積雪がほぼゼロ。昨シーズンとのギャップがあり過ぎます。 タイヤ交換のついでに、シルバーのスチールホイールやヒンジ、ルーフレールなどのタッチアップをしました。 腰が痛くなってきたので、Be-1のタイヤ交換は今度晴れたら。
パオのテレホンカード 2019年03月03日 | PAO パオのテレホンカードにはとても多くのバリエーションがありました。 その種類はいまだに把握できていません。 とりあえずオリジナル版ともいえるジオラマを背景にした三種がようやく揃いました。 未使用の雪男の足跡バージョンを見つけるのに一苦労。 この三枚の共通点は左下のプロモーショナルマークと中央の飾りのついたロゴマーク。 この他に、似て非なる部品会社版や地方販売店版など数多くあります。
ステッカーの貼付け場所 その3 2019年02月10日 | PAO リアハッチガラスの裏側。 表側はあくまでも純正品。 こっそり内側。 グローブボックスの蓋の裏側と同じ考え方。 ただしパッキンに接触しない位置に貼ること。
ステッカーの貼付け場所 その1 2019年02月06日 | PAO ついついいろいろな所に貼ってしまいがちなステッカーですが、位置とサイズが適切なのはどこでしょう。 すぐに思いつくのは、グローブボックスの蓋やフロントから見えるインサイドミラーとか、バンパーとか・・。 でもなんだかゴチャゴチャしてしまいます。 元のステッカーやエンブレムと喧嘩しない場所を探してみます。 まずはウインドデフレクター中央。(薄手両面テープで仮止め)
パオのリアハッチガラスのステッカー 2019年02月04日 | PAO パオのリアハッチガラスにステッカーを貼ってみました。 元のシールを剥がすのが面倒なので、そのまま重ね貼り。 キラキラした仕上がりなので心配しましたが、あまり違和感はありませんでした。
パオのステッカーを作る 2019年02月02日 | PAO 今年はPAOが発売されてから30年になるので記念にステッカーを作ってみました。 リアハッチガラス上部のステッカーが入手困難とのことなので、サイズを合わせてみました。 非純正品なので「NISSAN」や「PIKE FACTORY」などの表記はありません。 その代わりに「since 1989>>」の表記を入れました。 純正品はシルバー地に黒色の印刷ですが、違いをだすためにシルバーメタリック地に黒色印刷です。 表面にグロスラミネート加工がしてあるので、多少キラキラした感じになりました。