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PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

カプセルトイのPOP

2023年01月13日 | PAO

パイクカーのカプセルトイを箱買いした方からPOPを寄贈していただきました。

感謝感謝。アオシマ文化教材社のBe-1とパオ、タカラトミーアーツのフィガロ。

もうお腹一杯なのでラシーンとエスカルゴはパス。

 

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材料費ゼロのディスプレイケース

2022年10月08日 | PAO

ここのところパイクカーのモデルがカプセルトイを中心に増殖中。

トミカやチョロQの整理に無印良品のアクリル製引出ケースを使っていましたが、1/64ラシーンや、2023年1月発売予定のエスカルゴの全高が高くて収納不可能。展示スペースも少なくなってきたので、カプセルトイのパイクカー5車種だけが入る省スペース型ディスプレイを考えています。

費用をかけたくないので、身の回りにある腕時計の木箱の試作品やレーザー加工機のテストピースなどを組み合わせて、パイクファクトリー風あるいは組み立てライン風の2階建てジオラマにする予定。床や天井はこれから試行錯誤。エレベーターも必要か?

1/64フィギュアはアメリカンジオラマのレディースメカニック(ダイキャスト製)や、トイズキャビンのガレージツールコレクションなどを使う予定。ガレージツールコレクションのフィギュアは少し小さめか?

 

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エリザベス女王のコイン

2022年09月11日 | PAO

エリザベス女王の逝去にともない、通貨や国歌などいろいろなものが変更されるとのこと。

特にコインはキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、関連国家も含めて種類が多いので大変でしょう。

パオサイド・チョロQのコインホルダーに取り付けたのは、2ペンス銅貨(1975)と香港10セント黄銅貨(1980)。

ちなみに、このチョロQパオは初期型のシボなしキャンバストップ仕様。

 

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2002年製チョロQくじ・エスカルゴ

2022年09月03日 | PAO

S-Cargoは、Be-1、PAO、FIGAROとはコンセプトが異なるので収集の対象外でしたが、2002年発売のチョロQくじ・エスカルゴを激安の210円で落札。一台だけコレクションに加えてみます。

1989年にパオと同時発売されたエスカルゴ。2台を同時デビューさせるため「パイクファクトリー」という概念が生まれました。よく勘違いされますが、本当に工場があったわけではありません。販売戦略であり、アンテナショップです。一緒に写っているのはパイクファクトリーの木軸マッチと、ブックマッチ(2022年6月に日東社が製造中止したためブックマッチ自体が絶滅)。

エスカルゴは日産ブランドの商用車を設計製造する日産車体が開発した車両。Be-1、PAOと外観で共通しているのはフェンダーの丸型ターンシグナルランプ。昨日、40年の歴史の幕を閉じたマーチ。K10マーチ後期型やK11マーチ前期型にも用いられました。このランプはBe-1で開発した部品の中で最も数多く使われた部品です。

 

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絶滅商品になったブックマッチ

2022年07月31日 | PAO

ついに絶滅商品になったブックマッチ。

日本で唯一ブックマッチを製造していた日東社が2022年6月受注以降の製造を中止。

需要が減ったためとは言え、長く身の回りにあったモノだけに少し残念。

木軸は製造を続けるとのこと。(国内最大手)

画像はパイクファクトリーのブックマッチと、木軸マッチ、ショップカードなど。

 

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パオのタイヤ選び

2022年03月17日 | PAO

パオのタイヤサイズは155/80R12。

選択肢は「ヨコハマ S208」か「ダンロップ エナセーブ  EC204」。

前者はややもっさりした外観、後者はやや角ばったイメージでモダンな側面グラフィック。

価格はほぼ同じ。4本セットで約30000円、工賃・エアバルブなどを含めて約40000円。

我が家のパオは高田工業製なので、今回は所在地の横浜にこだわってみます。

 

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エアーバルブの寿命

2022年03月15日 | PAO

パオのタイヤ交換をして空気を入れるときにエアーバルブが損傷。

ぽっきり折れてしまいました。とりあえずスペアタイヤを取り付け。

一度も使ったことのないスペアタイヤ。劣化が心配でしたが問題なし。

バルブ交換で済ませるか、タイヤも新品にするか・・。

ブリジストンのスニーカーは生産されておらず、ヨコハマかダンロップの2択。

 

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遠路はるばるアクアグレーのパオ

2022年03月09日 | PAO

遠路はるばるアクアグレーのパオきたる。

往復1000㎞超え? 全行程下道のロングドライブ。トラブルがありませんように。

ここしばらくオフ会もできていないので、アクアグレーのパオを間近で見るのは久しぶり。

オートメカニック誌の付録の1/24ペーパークラフト・パオと記念撮影。

 

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