今日の街歩きは、シャーロック・ホームズ博物舘。
コナン・ドイル原作、ジェレミー・ブレット主演の
「シャーロック・ホームズの冒険」は家内も私も大好きな作品だ。
かれこれ20本以上は見ているだろうか・・・
今日は、ホームズのオフィスが見られる。
期待に胸膨らむ街歩きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ae/237468f7c2e94c09e056690794535d60.jpg)
地下鉄Baker Street駅下車。
ホームの壁には、ホームズのシルエットが・・・
否が応でも期待が膨らむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e1/7d09972269512cc5b97b39c6bfc2eb48.jpg)
地下鉄通路にも、ホームズの小さいシルエットが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/56/c150ed77c8e8d3fec4127e34d5bdd9fe.jpg)
駅を出たところに立つ、ホームズの像。
この写真の奥の方に向かって少し行くと有名な
「マダム・タッソー蝋人形舘」がある。
蝋人形にはあまり興味が無いので、パス。
ホームズ・ミュージアムを目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1e/2cb7cead70fa60ca0b30fb634d6b2a1c.jpg)
Baker Streetを少し北に歩くと、お目当ての博物舘に出た。
ここは、ベーカー・ストリート221b。
「シャーロック・ホームズの冒険」によると、
ホームズと助手のワトソン博士が事務所兼下宿として
使っていた場所だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cd/e774583e78d70997128ae9b6e36d2d64.jpg)
17段の階段を昇ると、ホームズの書斎に出る。
意外と狭い。
しかし、コナン・ドイルの原作に忠実にスペースや調度品を
再現しているとの事。
ホームズが愛用したヴァイオリンも、隅に見える。
緻密な時代考証が窺える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/507b84fc1f6f15f1d802b6fbf1c2620d.jpg)
暖炉には、本物の薪が燃えている。
テーブルの上には、ホームズのトレードマークの
鹿撃帽やパイプがさりげなく置いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/26/c36ed74c09d5c8308ee14a6cff592160.jpg)
テーブルの上には、何やら怪しげなものが・・・
年代ものの薬品箱と地図のようだ。
もちろんシャーロック・ホームズはコナン・ドイルが作り出した
架空の人物。
ホームズが実際ここに住んでいた訳ではないが、
ホームズの時代、即ち19世紀後半の古き良きロンドンの香りを
たっぷり味えた。
コナン・ドイル原作、ジェレミー・ブレット主演の
「シャーロック・ホームズの冒険」は家内も私も大好きな作品だ。
かれこれ20本以上は見ているだろうか・・・
今日は、ホームズのオフィスが見られる。
期待に胸膨らむ街歩きだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ae/237468f7c2e94c09e056690794535d60.jpg)
地下鉄Baker Street駅下車。
ホームの壁には、ホームズのシルエットが・・・
否が応でも期待が膨らむ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/e1/7d09972269512cc5b97b39c6bfc2eb48.jpg)
地下鉄通路にも、ホームズの小さいシルエットが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/56/c150ed77c8e8d3fec4127e34d5bdd9fe.jpg)
駅を出たところに立つ、ホームズの像。
この写真の奥の方に向かって少し行くと有名な
「マダム・タッソー蝋人形舘」がある。
蝋人形にはあまり興味が無いので、パス。
ホームズ・ミュージアムを目指す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/1e/2cb7cead70fa60ca0b30fb634d6b2a1c.jpg)
Baker Streetを少し北に歩くと、お目当ての博物舘に出た。
ここは、ベーカー・ストリート221b。
「シャーロック・ホームズの冒険」によると、
ホームズと助手のワトソン博士が事務所兼下宿として
使っていた場所だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/cd/e774583e78d70997128ae9b6e36d2d64.jpg)
17段の階段を昇ると、ホームズの書斎に出る。
意外と狭い。
しかし、コナン・ドイルの原作に忠実にスペースや調度品を
再現しているとの事。
ホームズが愛用したヴァイオリンも、隅に見える。
緻密な時代考証が窺える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/507b84fc1f6f15f1d802b6fbf1c2620d.jpg)
暖炉には、本物の薪が燃えている。
テーブルの上には、ホームズのトレードマークの
鹿撃帽やパイプがさりげなく置いてある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/26/c36ed74c09d5c8308ee14a6cff592160.jpg)
テーブルの上には、何やら怪しげなものが・・・
年代ものの薬品箱と地図のようだ。
もちろんシャーロック・ホームズはコナン・ドイルが作り出した
架空の人物。
ホームズが実際ここに住んでいた訳ではないが、
ホームズの時代、即ち19世紀後半の古き良きロンドンの香りを
たっぷり味えた。
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