この日曜日、洛南の名園「松花堂庭園」を訪ねました。
京都の紅葉も、かなり進んできました。
清流には、よく肥えた鯉が泳いでいます。
着物姿の女性がエサをやっていました。
金明孟宗竹越しにお茶室が見えます。
日曜茶席で賑わっていました。
因みに、この金明孟宗竹(天然記念物)は、黄金色の節のひと節飛びに、
緑の縞があるめずらしい竹です。
さながら、市松模様のようです。
「お金に明るい」という字を書くので、縁起の良い竹と珍重されているようです。
お茶室の庭から、先ほどの金明孟宗竹を見た図です。
このお茶室は、金明孟宗竹を借景にしています。
梅見門あたりの紅葉も、かなり進んできました。
梅見門から中露地を覗いたところです。
この先に草庵茶室「松花堂」がありますが、ここから先は撮影禁止です。
梅見門くぐった所から、振り返って外園を見た図です。
昭乗垣をバックにした、モミジのグラデーション。
庭園が赤一色に染まるのも、もうすぐ・・・。
京都の紅葉も、かなり進んできました。
清流には、よく肥えた鯉が泳いでいます。
着物姿の女性がエサをやっていました。
金明孟宗竹越しにお茶室が見えます。
日曜茶席で賑わっていました。
因みに、この金明孟宗竹(天然記念物)は、黄金色の節のひと節飛びに、
緑の縞があるめずらしい竹です。
さながら、市松模様のようです。
「お金に明るい」という字を書くので、縁起の良い竹と珍重されているようです。
お茶室の庭から、先ほどの金明孟宗竹を見た図です。
このお茶室は、金明孟宗竹を借景にしています。
梅見門あたりの紅葉も、かなり進んできました。
梅見門から中露地を覗いたところです。
この先に草庵茶室「松花堂」がありますが、ここから先は撮影禁止です。
梅見門くぐった所から、振り返って外園を見た図です。
昭乗垣をバックにした、モミジのグラデーション。
庭園が赤一色に染まるのも、もうすぐ・・・。