Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

斡旋レヴューその1 弁護士

2006年12月02日 | 北新宿3丁目プロジェクト
斡旋レヴューその1 弁護士

斡旋の状況を一度投稿しかけたのですが、それを理由にして事業主側が斡旋を打ち切ることが懸念されたので投稿を自粛してきました。現在は、申立書を取り下げたので内容を非公開にする強い理由がありません。思い出しながら印象に残ったことを順番に投稿していきます。

3/19にも書きかけたのですが一番初めにカチンときたのが事業主側からの弁護士の参加です。あくまで私見ですが法律で争うのであれば裁判所がふさわしいと思っています。互譲の精神で臨む斡旋の場に5名の参加者のうち2名を弁護士に充てる根性がまず気に食いませんでした。今回の件は法律以前のことを問題にしていると度々投稿してきたのは、このような背景からです。

しかもその弁護士は民暴を相手にすることで有名と知り、新宿区指導,区議会決議及び近隣住民の申し立てを言い掛かりと捉えているものと理解しました。

*注記* 横山元弁護士と北新宿3丁目プロジェクトとの関連はありません。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2006年11月status | トップ | 斡旋レヴューその2 「検討し... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北新宿3丁目プロジェクト」カテゴリの最新記事