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Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

浅草 Carissima 5月28日

2008年05月31日 | ワイン
浅草 Carissima 5月28日

1.5ヶ月振りにイタリアワイン仲間との飲み会がありました。今回も5名集まりました。毎回La vitaもなーということで今回はCarissimaでした。これ正解でした。

写真の左から順に1杯ずつ飲んでいき、あとはFreeでとなりました。全ボトルともコンディションは完璧でした。
'96 Brunello di Montalcino Siro Pacenti
硬質な感じが丁度良い具合でした。Siro Pacentiは樽香のイメージが強かったのですが、12年も経つと溶け込むのでしょうか。香りは開いていましたが、樽は前面に出ていなかったように思います。旨いブルネッロでした。

'90 Anfiteatro Vecchie terre di Montefili
12時間前抜栓だったとか。にも関らず、18年前のワインとは思えないパワフルな味わいでした。エキス分が濃い印象でした。

'90 Chianti Classico Vigneto Bertinga Castello di Ama
Siro Pacenti,Anfiteatroがソリッドな印象でしたので、比較的優しい味わいだと感じました。しかし、18年経っても、これだけシッカリしているキアンティは少ないものと思います。

'86 Bricco dell'Uccellone Braida
今回の5本の中で一番予想した味から離れていました。初めはバルサミックな香りを感じました。Bridaは甘い樽香をイメージしていたので想定外でした。味も最近のUccelloneと異なり、酸が感じられました。最近のBridaとは作りが違う印象を持ちました。現在のBridaのワインが22年後に、このように熟成すると思えないです。

'90 Barolo Riserva Bricco Boschis Vigna S.Giuseppe Cavallotto
初めはカラメルの香りを感じました。抜栓直後から香りが全開でした。こんなに開放的なボトルでは食事の途中で落ちてしまうのではと思いましたが、最後まで妖艶なアロマを放っていました。


料理がまた良かったです。今回のような手の込んだ料理は家庭で準備するのは難しいです。また肉類は下処理が丁寧で火入れ加減が絶妙でした。強力なラインナップのワインにマッチし、お互いを引き立て合っていました。只者ではないシェフです。でも何故ロケーションが超観光地の雷門の横なのか不思議です。写真は鴨のラビオリと兎のローストです。

今回も、ワインがバラエティに富んでいて楽しめました。トスカーナ好きの私でしたがピエモンテの多様性にも心が揺れる今日この頃です。
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コニシ閉店

2008年05月25日 | 大久保
コニシ閉店

リビングショップコニシは大久保通りと小滝橋通りの交差点にある金物屋です。私には小西金物店というほうがシックリくる思い出深い店です。子供の頃、お使いで日常の細々なものをここで買いました。また、夏休みの工作と言えば板や釘などを買い、家の合鍵もここで作りました。オバさんが持っていった鍵の形状をチェックして、電動グラインダーでバルクの鍵にコピーします。家で早速試すと、ちゃんと開け閉め出来るのでスゲーと思いました。88年も営業していたとは知りませんでした。


コニシで買った材料で私が中学生の時に作った本棚は、今でも庭仕事道具の置き場として健在です。板2枚買ってきて、半分ずつに切り、釘と金具で固定した簡単なものです。これを机の上に置いてました。
というのも、私の机は子供用の学習机ではなく、木製の素っ気ないものでした。その机は同級生の家が経営するアパートに下宿していた大学生が、家賃を滞納して夜逃げした際に部屋に残されていたものです。オフクロが貰って来ました。
3畳間に私の机と弟の机と大きな本棚と洗濯機が詰め込まれて風呂の脱衣所も兼ねていました。子供部屋などという概念は我が家にはありませんでした。


しばらくの間、3割引きで閉店セールをしていましたが、3週間程前でしょうか5割引きまで下がっていました。「取り合えず何か買っとくか」的なノリで家内が茶漉しを購入しました。「何日に店を閉めるんですか。」とオバさんに聞いたら「今日です。」と言って息子さんやらとガラガラとシャッターを降ろし始めました。88年続いた金物屋の最後の客は私ら夫婦で、最後の商いは210円の茶漉しでした。
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千駄ヶ谷 Alla cucina del sole 5月17日

2008年05月24日 | 外食
千駄ヶ谷 Alla cucina del sole 5月17日

昼にパスタ食べてワイン飲んだので、さほど腹が減っておらず、重くない料理が望ましい。そんな気分でした。何度か行ったことのある野菜メインのイタリアンに行きました。それにしても、私、パスタばかり食ってますね。


ワインはヴェルディッキオにしました。


豆のサラダ、野菜のフリット


アスパラのグラタン、イカ墨パスタ&カルチョーフィと葉玉ねぎのパスタ


カツオのカルパッチョ


デザート、カフェ
illyのart cupを使っているところがシャレてます。
この店の料理は毎日食べても飽きないイタリアンがコンセプトで、サプライズはなく特別な食材は使われません。ハレの日ではないがチョット外食したいときにはピッタリです。落ち着いて食事が出来ます。近くにあるピザ屋が酷かっただけに、サービスと客質は飲食店では重要だと実感しました。家で作るメニューにも参考になりそうな料理でした。
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current status

2008年05月18日 | 
current status

GWに草を刈って野菜を植えることが、ここ数年の習慣になっています。ナスとキュウリは上手くいかないので、今年はトマトに集中しました。


手入れ前は、雑草が生い茂っていました。


レモンの花が濃密な香りを放ってます。ブドウは厳しい剪定をしたので、花が少ないです。今年は味の濃い実が成るかな。



色々な花が咲いています。シクラメンは春の花だったのですね。


今年も紫蘭とショウブが咲きました。


昨日の昼飯はパスタと前夜の飲み残しのワインでした。前夜は強かった還元香も落ち着いていました。でも白ワインの色じゃないよな。花を眺めながらの食事でした。

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新宿分倍河原新宿 5月15日

2008年05月17日 | 外食
新宿分倍河原新宿 5月15日


一日外回りでした。午前中、大崎で一仕事して新宿で昼食を摂りました。久々に「つな八」で昼定食を食べました。歳のせいか昼に天ぷら食うと、何となく一日胸やけっぽいです。


午後、分倍河原で二仕事片付けて駅前の居酒屋で焼酎飲みました。最近、焼酎多いなー。


新宿で家内の夕食に付き合いました。「三国一」でサワー飲んでキツネうどんを食いました。写真は家内のタヌキうどんです。隣のテーブルはイタリア人の家族でした。盛大にオーダしてビール飲んでいました。なるほど、高層ビル街のホテルに宿泊している外国人には、ここは近くで手軽に和食を食べられる店ですね。戸川純の「隣りの印度人」という歌のメロディーで「隣りのイタリア人」というフレーズが頭から離れませんでした。そういえば戸川純は大久保出身ですね。
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横浜中華街 梅蘭本館 5月5日

2008年05月11日 | 外食
横浜中華街 梅蘭本館 5月5日

中華街混んでいました。以前行って安くて美味しかった梅蘭に行きました。梅蘭ヤキソバを売りにして多店舗展開していることは聞いてましたので嫌な予感はしていましたが、案の定フツーの店になっていました。




面倒なのでコースを頼みました。印象に残る料理は一つもありませんでした。エビチリなんて新宿小田急ハルクの地下で買ったもののほうが、まだ食えます。にも関わらず店を出ると行列が出来ていました。私は再訪しないでしょう。

かつて市場通りにあった頃、何気なく入ったら安くて美味しいかったので何度か行きました。2階は狭い畳敷きの座敷で友人のアパートで飲んでいるようで寛げました。
一度、家内と母親と3人で夏場に行きました。隣の座卓では体育系の大学生らしきゴツイ連中が10名程で暑苦しく宴会してました。そいつらが大量に飲んでいるせいか温いビールが出てきました。オフクロが店員に冷たいビールを出せとクレームをつけました。一瞬、場に緊張が走りましたが、店員は雰囲気を察したのか2本目からは冷えたビールが出てきました。学生連中も「冷たいビール」と指定するようになり、「おばさんありがとう。」とか言われてオフクロは喜んでいましたっけ。


帰りに清風楼でシウマイを、土産物屋で焼豚、豆板醤、XO醤、中国茶を購入しました。
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大山三峰山 代々木 Il Pentito 4月30日

2008年05月10日 | その他
大山三峰山 代々木 Il Pentito 4月30日

GW中は平日1日休みが貰えました。朝起きたら天気良さそうなので、急遽ハイキングに行きました。家内は出勤なので一人です。8時に起きて行き先を決めコンビニでオニギリと水とチョコを買って8時50分には小田急線に乗ってました。我ながら動きに無駄がありませんでした。


10時すぎには登山口に着きました。ヤマビルの注意書きにビビりました。


新緑が気持ちよかったです。


帰りに広沢寺温泉に行きました。GWなのにさほど混んでいませんでした。


東京から近いためか色紙が沢山ありました。よく内田春菊を知っていたものだと思いました。吉永小百合は「玉翠楼」を「玉翠桜」と書いてました。温泉上がりでビールを飲もうと思いましたが、350円もするのでパス。バス亭の近くに販売機でもあるだろうと思ったらありませんでした。
本厚木駅でやっと缶ビールをゲット。駅のホームで350cc一気飲みしました。急行への乗り継ぎを間違えて海老名で降車してしまい、電車待ちのホームで缶チューハイ350ccを空けました。やっと人心地ついて新宿まで居眠りしました。


新宿に着いたら腹が減って肥後のれんで豚骨ラーメンを久々に食べました。


家内と待合せまでの時間にジュンクドウで本を購入しました。


代々木でピザを食いました。ここピザは旨いが接客が気に入りませんでした。客単価を上げろと教育されているに違いありません。以下に列記します。
・プロシュートを何度も勧める。
→手が掛からず利益率が高いものと推測します。


・ビールを飲み終えるとすかさずワインリストを持ってくる。
→ビールも値段が高いがワインは輪を掛けて高い。
・ハウスワインはありませんかと尋ねると、ハウスワインって何ですかと逆に質問する。
→「このリストのように高価でない、この店のお勧めワインです。」と喉まで出ました。
・ビールを追加で頼むと、ワインはグラスでも準備出来ますとワインをしつこく勧める。
→この店ではワインを飲まないと決意しました。
・当店ではピザを切らずにお出ししていますと、どのテーブルでも必ず説明する。
→見れば判ります。
・会計を頼むと、すかさずデザートメニューを持ってくる。
→呆れました。
客質も良くなくて、隣のテーブルのカップルは煙草を吸いながら白ワイン飲んでました。女性はハイライトのメンソールでした。そのまた隣のテーブルのカップルも煙草を吸いながら赤ワイン飲んでました。男性は紙巻きでない葉巻タイプの煙草でした。色の付いているグラッパあるとか聞いてました。何でも色の濃いものが好きな方のようでした。


アランチーニは、ありえないほど不味かったですが、ピザは旨いだけに残念です。次回は水でピザだけを食べようかな。店員の反応が楽しみです。不愉快な夕食も含めて有意義な1日でした。
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ロマーノ レーヴィ

2008年05月06日 | その他
グラッパの伝統的な作り手が亡くなりました。手書きのエチケッタ(ラベル)でも有名です。私も1本持っています。アルバで購入したものです。
とても高価で2回しか飲んだことがありません。1度は下北沢のIl Nidoという店で飲みました。レストランで普通に設定されるグラッパの値段でしたのでリーズナブルでした。確かに美味しいグラッパでしたが、正直、他のグラッパとの店頭価格差ほどの価値は見出せませんでした。
2度目はフレンチレストランのシュマンでした。入り口の棚の上にレーヴィのボトルを見つけてオヤッと思っていました。デザートの前にソムリエールにレーヴィのグラッパは飲めるのかまた値段はいくらか聞いてみました。1,500円とのことなので注文しました。すると、大き目のブランデーグラスにタップリ注いでくれました。この方、グラッパ=安酒のイメージを持たれているのではないかと心配になりました。しばらくして、すみません2,000円でしたと価格修正されました。オーナのS氏から何か指示があったのかもしれません。でも、お得だと思いました。

※追加:レーヴィの映像見つけました。その1,その2

手書きエチケッタはマスカレッロも有名でしたが、亡くなっています。2本持っています。



ボトルがスーツを着ている訳のわからないエチケッタのほうが、とぼけていて面白いかも。レーヴィにせよマスカレッロにせよ自分の書いたエチケッタが極東の島国でありがたがられていることをどう思っているかな。
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渋谷4/25新橋4/27大久保4/28

2008年05月04日 | その他
渋谷4/25新橋4/27大久保4/28

客先訪問の後、同行者と渋谷で飲みました。1名が7時から予定があるとのことで、軽くというつもりでビール1杯300円に釣られて通りがかりのRestaurant Bar Amusementとやらに入店しました。方向性としては私が苦手な料理の不味いCPの悪い店でしたが、このノリで飲み始めたら、軽く終わった例がなくて6時から11時半まで居ました。ワインを飲みたいと同行者が言うので一番安いJacob's creekにしましたが、なんと3,600円です。酒屋で1,000円程度で売っているコテコテワインです。でも、飲み始めたらアルコールは何でも同じで2人で2本空けて翌日軽い頭痛を感じました。


ネットでキャンティ140種類試飲会というのを見つけて新橋のla Loggiaに行って来ました。レストラン関係者無料なのでゴッタ返してました。一般は2,000円取られるので、私のような酔狂な素人はあまり居ませんでした。あのゴッタ返した環境でのテイスティングは落ち着きませんでした。30種類ほど試しました。AvicoというインポータのChanti Montalbanoが一番肌に合いました。


ゲーム帰りに25時から家内と大久保のやるき茶屋で晩飯を食いました。チープな内装といいガムテープの貼られたシートといい本場の雰囲気満点です。


エレベータのドアからして大久保ならではです。間違いなく日本で一番国際化が進んでいる街だと思います。
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4月の1本

2008年05月03日 | ワイン
4月の1本

味わいもさることながら、ブショネ(かな?)の理解を深めたワインでした。このワインは昨年購入した別ヴィンテージが良かったので今年3本購入しました。1本目は、何だか味わいがくすんでいて華やいだ感じがしませんでした。香りもチョットなーというものでした。

納得出来ないので後日もう1本開けました。こちらは果実味に溢れる美味しいワインでした。明らかに1本目と違っていました。これまで、同じワインを同じルートで購入し、ほぼ同じ時期に飲むということが少なかったです。そのため、ブショネかなと思っても、グラスの拭きが甘いとか飲む温度や熟成具合の影響かなと迷うことありました。レベルもありますしね。

銀座屋酒店のワイン会で出てきたワインで同じ香りを感じました。ソムリエに「私はブショネを感じるがいかがでしょうか。」と聞いてみました。ソムリエは「微かにコルク臭を感じるが古いワインには多かれ少なかれあるもので、酷いレベルではない。」と説明してくれました。ということは私の感じた香りがコルク臭であると専門家も同意したことになります。

一度、試飲会でブショネに当たったことがありました。洞窟の主にレストランでの振る舞いについて教授されました。まず、「私はブショネだと思うが、あなたはどう思うか。」と相手の意見を確認するそうです。どうしても合意に至らない場合には「上の人を呼んでもらえませんか。」とエスカレーションするとのことでした。大抵のケースでは、上の人の判断でボトルは交換されるそうです。何となく人生幸朗の「責任者出て来い」を思い出しました。
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