Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

トマト処理完了

2008年12月31日 | その他
トマト処理完了

大量に取れてしまったトマトの処理が完了したことをご報告申し上げます。


赤い物をセレクトしてソースにしました。何故か異常に泡立ちが良くて煮詰めても酸っぱいです。


青い物は砂糖とシナモンを加えてチャツネにしました。大量に出来ました。


これらのトマトソースとチャツネと冷蔵庫から出てきたジャワカレーのルーやタイカレーのペーストや各種スパイスとS&Bのカレー粉を全部混ぜてカレーを作ってみました。「情熱の味」がして頭皮から汗が噴き出しました。思わず出来たカレーの写真撮影を忘れてしまいました。来年も宜しくお願い申し上げます。
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2008年総括

2008年12月28日 | その他
2008年総括

今年は後半の変化が大きかったです。

個人的には部署異動があり勤務地が蒲田になりました。経験したことのない職種に、どうなることかと思いましたが、現在では慣れてきて結構楽しんでいます。ロングスパンで考えたら異動は私にとって環境が好転したと思っています。この数ヶ月程、勉強に時間が割けたことは社会人になってからありませんでした。来年以降は苦しくなるのかもしれませんが・・。

社会的には「みぞうゆう」の経済状況の先行きが不安です。
2006年に私達が建設に反対していた24階建てのビルはリプラスという会社が一棟買いし、今年完成してサービスアパートメントを営業することになりました。しかし、そのリプラスは9月24日に倒産してしまいました。負債総額は約325億7000万円になるそうです。何故だかサービスアパートメントは営業を継続していますが、私の見る限り客の入りは良くないです。

東側の隣接地もビルが建設される予定で更地になっていますが、計画は延期されているようです。更地の状態でも、ちゃんと管理してくれれば良いのですが、フェンスが所々外れてゴミ投棄が目立ってきました。

派遣切り等により解雇された人は来年以降増えるものと予想されます。失業者の増加は都市部への人口流入に繋がるでしょう。ホームレスの多い新宿周辺の状況が、どう変化するのか心配です。

「呑気にワインだ料理だと言っている場合ではない。」

とは全く考えておりません。やりたいようにするつもりです。写真は12月だというのに一輪だけ狂い咲いたボケです。周囲に流されず場の空気を読まない姿勢を私も見習いたいと思いました。
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2008年 Natale

2008年12月27日 | その他
2008年 Natale

菩提寺は真宗大谷派の私ですが、子供の頃よりNatale(クリスマス)を楽しんでいます。

12月23日
ディナーは鳥一で購入した鳥もも焼(350円)とトリアノンのショートケーキ(430円)でした。私の子供の頃からの40年近く続く組合せです。大久保でも数少なくなった「北新宿」になる前の「柏木」の時代より続く老舗です。もっとも40~50年より以前の店がない大久保の文化の浅さを感じます。もも焼には昔からアルミホイルが添付されています。


相変わらず、もも焼もショートケーキも旨いです。1年振りくらいで飲んだブルゴーニュのグランクリュは五臓六腑に浸みました。

12月24日
中目黒のICAROに行きました。今年開店したイタリアンからチョイスしました。


クリスマスメニューなので豪勢でした。
アミューズ:トルテーニ イン ブロード
前菜:タラバガニのサラダ仕立て、蒸しアワビのソテー肝ソース
パスタ:自家製タリオリーニ ウリ坊の煮込みとポルチーニのソース
メイン:福島産 牛ヒレのグリル
デザートミスト・カフェ
ワインは私がグラスで白、家内がスプマンテ、赤が'99 Borgo del Tiglio Rosso Riservaで食後に私がグラッパで家内がソーテルンでした。

料理は仕事が丁寧で香りが良かったです。Borgo del TiglioのRossoはメルローをより強く感じました。エレガントで洗練された味わいに満足しました。この店は使い勝手が良さそうです。今度、レギュラーメニューも試してみようと思います。25時ラストオーダだしワインの価格も良心的だと思いました。

12月25日
蒲田のモツ鍋屋で職場の仲間と忘年会をしました。私はモツ鍋初めてでした。


結論、モツ鍋は大して美味しい物ではない。脂っぽくてニンニクやニラが入っているのでビールや焼酎には合う。店にもよるとは思いますが・・。

12月26日
毎年、仕事納めの日には麻雀してます。負けました。12時過ぎから新宿のBriccolaで遅い夕食を摂りました。


'06 Toscana Rosso Buondonnoに合わせてメニューをチョイスしました。モツ鍋は好きでないと言いつつトリッパは結構オーダしてます。ここは遅くまでやっているし歩いて帰れるので便利だなー。勿論、料理は美味しいです。
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12月21日 冬至

2008年12月21日 | その他
12月21日 冬至

ここ数年、冬至の12時に穴八幡の御札を貼っています。写真は昨年貼ったものです。以前は大晦日に貼っていましたが、年越しを家内の実家で過ごすようになって前倒ししています。


昨年の御札を納めるとともに今年の御札を貰いに穴八幡に行きました。


ピークは過ぎていて、並ばずに買うことが出来ました。


この御札ビジネスは人心を捉えて良く出来ていると思います。やはり毎年貼っていると、今年から止めるというのは、よほどの理由がない限りしません。また、年に冬至と大晦日と節分と3日だけ貼れるというのも上手いです。


柚子を買ったら、柚子湯用の袋が付いていました。


また、庭のトマトの枝を片付けたら、大量の青いトマトが採れてしまいました。年末の忙しい時に余計な仕事が増えてしまいました。


シュレールの泡とピノを飲んでみたくてG屋酒店から購入。つい12本にまとめたくてフランスを中心に年末年始用のワインを調達してしまいました。いつもイタリアが多いので、たまには目先が変わっていいでしょう。「おせちもいいけどカレーもね」に近いかな。
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四谷三丁目 La vita 12月17日

2008年12月20日 | ワイン
四谷三丁目 La vita 12月17日

イタリアワイン仲間との忘年会がありました。
今回はY氏不参加でしたので外来品種ワインが集まりました。何故か'99のスーパータスカン(死語かな?)というテーマとなりました。

写真の右から順に飲んでいきました。
'99 Galatrona Fattoria Petrolo
グラスに注いだ直後はジャミーな香りが立って期待が持てましたが、スッと沈んで閉じてしまいました。このまま終わってしまうのかと思っていましたが、食事の最後の頃になって、澱の若干混じった濃いところは香りが復活し味に甘みが出て良くなりました。ワインのイメージを記号にすると「し」かな。ガンベロ3グラス。

'99 Cantico Podere La Cappella
メルローならではの味わいを堪能しました。全方位をカバーした重厚な造りでした。確か樽のサイズを半分にしているとのことでしたがオーク負けしていませんでした。今年で一番記憶に残ることになりそうなメルローでした。イメージを記号にすると「○」かな。ガンベロ1グラスは不可解。

'99 Solengo Tenuta di Argiano
初めは、香りに生肉のニュアンスを感じました。それがチェリーを経由してカカオの香りに至ったように思います。香りを言葉にすることに慣れていないので外れているかも・・。いずれにせよ香りが一番変化したワインでした。私はソレンゴのセパージュはシラー主体だと記憶していましたが、カベルネとメルローとシラーが1/3ずつのようです。味わいもあまりシラーを感じませんでした。イメージを記号にすると「~」かな。ガンベロ2グラス。

'99 Tenuta di Valgiano Tenuta di Valgiano
他3本に比べると明らかに異質なソリッドな香りと味でした。私は墨汁のニュアンスを感じました。やはりサンジョベーゼがトスカーナのワインを一番表現していることは論を待たない。このワインが最後を〆てくれました。イメージを記号にすると「□」かな。ガンベロ2グラス。

'99のワインではまだ若いかもと思っていましたが、どのワインも飲み頃に入っていたように感じました。とは言え9年の熟成を経たワインなのですね。自分が歳を取っていくことをツイ忘れてしまいます。私がGalatronaを購入した時から7年も経過していました。
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12月11日 新丸子 Tango

2008年12月14日 | 外食
12月11日 新丸子 Tango

新丸子のイタリアン居酒屋に行きました。元の職場の後輩が管理職試験をクリアしたので、お疲れさまということでの飲み会です。かつては悪名高かった我が社の管理職試験でしたが、最近はさほどでもありません。でも結構落ちるようです。


私に気を使ってくれて、会社の近くのトラットリアに行こうとしたのですが貸切で入れませんでした。タクシーで新丸子に移動しました。


前上司と飲みながら主賓を待ちましたが、なかなか来ません。ビールから始めて、白ワインに移りました。この状態が一番危険です。エンジンが掛かり、飲みに歯止めが利かなくなります。


料理は居酒屋レベルではなく、しっかり作られていて美味しかったです。ただ、マルゲリータは良くありませんでした。市販の生地を使っていました。
結果、3人でビールとワイン4本(ソアベ、カヴァ、ソーヴィニオンブランと赤)空けました。赤は何を飲んだか記憶から飛んでいます。翌日は昼まで調子が悪かったです。いつも反省するのですが、まさに「判っちゃいるけど止められない」というスーダラなノリでした。
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12月7日 法事

2008年12月13日 | その他
12月7日 法事

菩提寺で法事がありました。林家三平の海老名家も檀家の一つです。どーでもいいけど泰葉のハッスル参戦はいかがなものでしょうか。周りが相手にするから勘違いするのだと思います。海老名関係は全て私のTasteに合いません。


法事の後、ビューホテルへ食事に行きました。海外在住で参加出来なかった方のために、いつもより写真を大きめにします。


飲み物:ビールの後サンセールとプイィ・フュイッセ
サンセールは某酒店の売上げに貢献しました。いいワインでした。


先付:鮟鱇肝と菊菜の浸し
鮟鱇肝は厚切りで食べ応えありました。


前菜:
唐墨・青首大根:
くじら尾の身:
鮑塩蒸し 慈姑煎餅 萵苣薹:
海鼠霙和え:
鯖棒寿司 大根甘酢漬け:
海鼠はあまり食べたことありません。肴にうってつけでした。初め間違えてイクラが出てきましたが、後から尾の身出てきました。


椀盛り:鱈と雲子の雑煮仕立て 芽蕪 紅葉人参
さすがに日本料理屋の出汁は旨いです。


造り:季節の鮮魚・活魚
大間のマグロは脂がのっていました。


凌ぎ:蛤治部煮 絹揚げ豆腐 芹 山葵
蛤の治部煮の甘辛い味と揚げた豆腐の胡麻油の香りがマッチしていました。


焼き物:鰰塩焼き 染めおろし 檸檬 はじかみ
こんなに卵の詰まった鰰は初めてでした。しかし、味は好みでありませんでした。


煮物:鰆蕪菁蒸し 銀餡 山葵
ちょっとドロドロで食感はイマイチでした。


揚げ物:蟹白玉団子 茶筅茄子 青唐
蟹はチョビットでした。


酢の物:河豚チリ鍋 ポン酢 薬味
この河豚は美味しかったです。あまり食べたことありませんが良質な河豚だとおもいました。


お食事:しめじ御飯 漬物 赤だし
普通でした。
果物:メロン
完熟していて美味しかった。
外食で日本料理に行くことはあまりないので他店と比較は出来ませんが、満足度は高かったです。3時間くらい居たのかな。


浅草寺では銀杏と五重塔のコントラストが綺麗でした。


仲見世は年末年始モードに入っていました。

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なんか映画

2008年12月07日 | その他
なんか映画

雑誌「BRUTUS」で映画の特集をしていました。どうも宮崎あおいの「少年メリケンサック」と宮沢りえと永瀬正敏の「ゼラチンシルバーLOVE」の宣伝が目的の一つのようでした。


「たそがれ清兵衛」の宮沢りえはいいなと思ったし永瀬正敏の濱マイクは好きだったので「ゼラチンシルバーLOVE」は興味あります。


濱マイク3部作は今はなき横浜黄金町の日劇で観ました。映画の中で探偵事務所があると設定されている映画館で、その映画を観るというのが面白かったです。

最近、ちょくちょく会社帰りに名画座に寄ります。何本かヨーロッパ映画を観ましたが、結構これがビミョーで不思議な気分になるものがあります。

「シテール島への船出」「霧の中の風景」「愛おしき隣人」「スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー」などがこれにあたります。作り手の意図を理解しようと観劇中に考え続けるため、眠くなることはありません。従って、映画が終わっても「楽しんだ」というよりも「疲れた」という感じです。BRUTUSには1本も取り上げられていませんでした。


また、「ペルセポリス」はイランの理解が深まりました。こういうアニメの世界もあるんですね。
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11月の1本

2008年12月06日 | ワイン
11月の1本

11月は時間を掛けてワインを飲む機会があまりありませんでした。もっとも飲んでいないわけではなく居酒屋に行くことが多かったです。蒲田「くいもの屋わん」「くじら料理たかはし屋」「手羽先唐揚専門店鳥良」「勝五郎酒場」「居酒魚屋かまたの浜蔵」や川崎「北の家族」「秋田郷土料理と比内地鶏・地酒 ひない小町」に行きました。サラリーマンパワー全開でした。

てなわけで、比較的手頃なワインしか飲んでいません。最近、オークションかO米穀酒販かリカーショップIからしかワイン購入していません。それも白が多いです。


オークションで6本単位で出品される方がいてイタリアの白を落札しました。以前にも、この作り手の白を12本落札して一夏楽しみました。
同じタイミングでボルドーのワインが出品されていて、ついでに落札しました。飲み頃のサンテミリオンのプルミエグランクリュクラッセが3000円以下ですからダメモトでした。このボルドーが良かったです。丁度こなれてきたところで、熟成感と果実味のバランスが私好みでした。保管状態が良かったのかボトルの壁面に澱が付いてました。セパージュではメルロとフランが半々くらいでしたが、フランのほうを強く感じました。サンテミリオンの風景が頭に浮かびました。
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