木の屋石巻水産・カレイの縁側醤油煮

缶を開けてみるとたっぷりとカレイの縁側が入っています。
コラーゲンもたっぷりに違いありません！
醤油煮とありましたが、たくさんの油で、最初はオイル漬け？なんて思いましたが、薄味のしょうゆ味です。
回転寿司で縁側として出てくるのが、たしかカラスガレイだったような。
一度、食べたことがありますが、油がたくさんだった気がします。
だからなのでしょう。缶詰にも油がいっぱい。
内閣総理大臣賞を受賞したというのは、きっとそれまで使い道のなかったカラスガレイの縁側をおいしい缶詰してたことが評価されたのでしょうか。
子どもの頃から、しゃけ缶の骨が大好きだった私。
カレイの縁側もおいしい！
お魚の骨って缶詰にすると何でこんなにおいしくなるのでしょう。
木の屋石巻水産は、金華さばのみそ煮などの缶詰や
鯨ベーコンなどをつくっているそうです。

カレイの縁側（えんがわ）の缶詰

酒屋さんでカレイの縁側（えんがわ）の缶詰というめずらしいものを発見！
コラーゲンと書いてあります。
仙台の石巻市にある木の屋石巻水産というところがつくっているもので、
原料はカラスガレイ。なんと内閣総理大臣賞受賞しています。
カレイの縁側の醤油煮、おいしそう！

カレー鍋

カレー鍋の中から、好きな具をよそっていただきます。
熱々をふうふういいながら食べました。
カレーの色で、具の種類が分からなくなっています。
かなりカレー味がしっかりしているし、とろみもついているので、
ご飯にかけて食べてもおいしいかも。
具はたっぷりの白菜、おねぎ、えのきだけ、豚バラ肉の薄切り。
そしてちくわぶ。
何となくちくわぶを入れてみましたが、これが意外においしいです！
このほかに玉ねぎや油揚げなども合うようです。
カレーうどんもおいしかったです。
あまりのおいしさに朝にもまた食べてしまいました。
朝からカレーうどんもすごいかも！

カレー鍋

最近はやりのカレー鍋をつくることに。
食べたことがないのですが、ハウスや永谷園でカレー鍋のスープがあるそう。
さっそくスーパーに行きましたが、キムチ鍋、豆乳鍋、寄せ鍋、もつ鍋などのスープはあるのにカレー鍋用がないではないですか？！
お店の人に聞いてみたら、ないそうです。
気を取り直して、おそば屋さんのカレーうどんのスープを真似ることに！
そばつゆ用のおだしとハウスジャワカレーを購入。
野菜は白菜とおねぎ、えのきだけ、お肉とちくわぶを入れることに。
最後はカレーうどん用のうどんもゲット。
まずはスープ。
おそば屋さんのカレーうどんの味を再現。
ジャワカレーの量がポイントのようです。
あとは野菜やお肉、ちくわぶを煮込んでできあがり。
味がしみた方がおいしいです。
写真はなんだかもつ煮込みのように見えますね。

すし美・ねぎとろ丼

小伝馬町のお寿司屋さん、すし美のランチ。なんとねぎとろ丼は500円です。甘味の少ないさっぱりした酢飯にたっぷりねぎとろが乗っています。ガリとたくわんの千切りが少々添えられています。はじめはねぎとろが少ないからかな、なんて思いましたが、大間違い。ねぎとろもたっぷりです。お椀はエビの頭でとったおだしがおいしいお味噌汁。店内もきれいで、大満足。

小伝馬町・すし美

小伝馬町にあるお寿司屋さん。白木のカウンターどテーブル席のあるお寿司屋さん。夜は来たことがありませんが、ちゃんとしたお寿司屋さんのようです。ランチはねぎとろ丼や北海丼などがリーズナプル。カウンター隣の人が、ランチの握りを食べていましたが、なかなかおしいそう。