父 綴ります。
市役所・法務局から帰った日の夜、土地改良区」の地元支部長さんに、現地確認を電話で依頼しました。
すると、『 日曜日の午後、地元委員さんと一緒に、確認作業に出かけます!。』
当日は、現場にて、計画図を示しながら説明をして、理解了承を求めました。
『 農業用目的ということで、同意書に判子を押しましょう!。
支部手数料として4000円、現地確認料金2000円×2人の、合計8000円を。』
『 隣の田んぼと直接には接してませんが、念のために”隣接地所有者”の同意書を!。』
もちろん、隣接地の所有者さんに、手土産を持参して書類に記名捺印を貰いました。
(ちなみに、隣接地主さんは、小・中学校の同級生だったので、気持ち良くOKでした。)
その後、連絡待ちすること10日。
支部長に電話して、印鑑を押した書類を貰うことができました。
同時に、地元改良区支部に、位置図・平面図・断面図・隣接者同意書のコピーを預け置きました。
そして、松江市土地改良区事務局に、2月9日10時半に、
松江市改良区理事長の同意書に判子を貰うべく参上!。
「 電話で、お願いしましたが、この前相談した田んぼの嵩上げ件、よろしくお願いします!」
『 はい!承知してます。』
ここまでは、ほぼ予定どうりだったのですが、、、。
とんでもなく、いつもの詰めの甘さを、現実に反省せざるを得ない状況が、、、。
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