父 綴ります。
25日(金)の、「昭和45年度 国立茶業試験場卒業生 同窓会」に、参加させてもらうことが出来ました。
本当は、1月15日のブログに書いたように、欠席するつもりだったのですが。
1月19日(土)に、田んぼの小作契約の書類の取り交わしのために、隣町の地主さん宅に行った折り、
たまたま、倅さんの奥さんがお茶を出してくれましたので、
「奥さんの出身は、静岡県だったと思いますが、”静岡空港”を利用して「里行き」をされたことありません?。」
『私の里は”沼津市”なので、利用したことはありません。』
「通常の航空券は、出雲空港から静岡空港まで3万円ですけど、”誕生月割引き”で1万円程で行けるみたいですよ。」
『ええっ、そんなのがあるんですか。私も1月生まれなので良いかもしれませんね。』
って、そんな会話が、俺の背中をポンッって、押してくれました。
・・・本当は「同窓会」が近づくにつれて、気になって気になってインターネットで検索してたみたいです・・・
20日(日)に「同窓会幹事長の鈴木範明君」に連絡してみたら、『ああ、良いよ!。来てくれて。』
フジドリームエアラインは1日1便。
午後3時前に出雲空港を発って、静岡空港に4時に到着するのです。
空港から「島田市駅」のバスアクセスは、25分。大井川鉄道を利用して「川根温泉駅」まで約1時間。
「同窓会の開始時間」にはギリギリ!。
おまけに、27(日)には、隣保会や、10年振り開催のホ-ㇻエンヤの打ち合わせ会、水路委員会の件も。
そして、折角の「静岡行き」なので、一泊二日じゃあ勿体無い、『勉強をする時間も持たなきゃ』ってことで。
24日(木)出発して、26(土)に帰る便を選択しました。
娘がインターネットでアクセスしてくれて、航空券・座席を確保して、クレジットカード払いをしてくれました。
24日の「島田駅前」のビジネスホテルの予約、前払いも。
そこで、参加予定の「岐阜県の鈴村くん」、「長野県の栗田くん」、「鹿児島県の熊田くん」やら、
「静岡県の鈴木先輩(旧制は仲谷)」や、
10数年前に娘が2週間に渡って宿泊研修をさせてもらった「静岡県掛川市の平野さん家」に電話をさせてもらって。
・・・それぞれに突然の電話を入れてごめんなさいでした。
「静岡県の幹事方5人」、「宮崎県の井尻くん」、「岐阜県の吉村くん」、「愛知県の渡辺くん」やらの皆と、
随分のひさたか振り逢える楽しみが、ワクワクしてきました。
・・・思いきって良かったです。
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