<喉風邪対策で快適化>
今朝の東海は曇り空で、珍しく涼しい朝を迎えています。
秋までは、快適化は無いと思っていたのですが、喉風邪対策だけはやらねばと頑張って見ました。
定番では有りますが、室内外温度計、時計、電圧が表示できるすぐれ者です。
前回、シングルサブで電圧監視用に取り付けた物と同一にしました。
パッケージを開きますと、ボタン電池も同梱されています。
今回はメインバッテリー電圧を表示させたく思い、安易にシガーソケットから電源を取ります。
本体取付位置は悩んだ末、インパネ正面に据えました。
室外温度センサーの取付です。
日射、風雨、エンジン排熱の影響を受けない位置として、今回はフロントピラー下に取付ました。
まずは、トリムを持ち上げます。
ピントが手前に合い申し訳ない事です。(@_@;)
センサーを接着する前にトリム下を通線する必要があります。
ドアー本体、ウエザーストリップ(ドアに付いている黒色ゴム)に干渉しない位置としました。
下側赤丸のリード線に曲げを入れる事が大切です。
リード線を伝わる水切りと成ります。
室内側は適当にインパネ上をクランプ3ケ所で固定しました。
暑いし、喉風邪の影響もあり手抜き配線ですね。
(@_@;)
30分程度で完成しましたが、電源コードは丸見えですね。
元気が出ましたら、変更するかも知れません。
尚、本体は同梱部品のブラケットをインパネ側の縦壁部に接着し取付としています。
写真では時計、室内温度、外気温度を表示しています。
これで室内温度が監視出来ますから、喉には良くなるでしょう。
しかし、喉には湿度も影響しますよね。
湿度計も欲しいような。。。。
取りあえずお墓参りの後は山陰方面でも廻って来ましょうか?
やはり連休は背中に翼が生えない訳が無いですよね。