<春先は晴天続きとは行かないようです>
昨夜の「ホンマでっか?TV」に依りますと、離婚を決意し相手に伝えるまでの期間は
男性・・・約1ケ月
女性・・・約1週間
だそうです。また、男性は女性が謝ってくれれば、続けたいとの気持ちを持ち続けているとの事でした。
まぁ~~ホンマでっか? と言う気持ちで軽くお聞き下さい。
雨が降り出す前に何時ものマッタリポイントで、弁当ランチをして来ました。
青空が薄っすらと覗いた所で撮影しましたが、青空が無いとなんと味気ないものです。
しかし、こんな海辺に何時でも駐車出来る環境は、有り難いものです。
ポイントに駐車していますと皆さん、思いは同じなのか入れ替わり立ち替わり、車が出入りします。
本日の我が家のリビングです。スティッチも炬燵から出ていますね。
お弁当は、「春爛漫べんとう」 う~~~ん 内容が・・・・・ まぁ~~いいっか!
FFヒーター、インバーター、テレビONでサブバッテリー(以下 サブ)を放電ぎみにして見ます。
サブはほぼ満充電ですから、電圧 14.2Vを維持しています。当然ながら残量は100%。
こんな天候ですが、充電電流 6.1Aで充電中です。こんな天候で6.1Aは、ソーラーVer.1と比較すると、大きな電流が流れています。
FFヒーターが定常運転となり消費電流は最小となり、テレビ、インバーターのみですと、ソーラーで発電した電流だけで間に合っているようです。
これのメリットは、
1、サブの充放電回数にカウントされず、長寿命に繋がる。
2、消費されなかった電流はサブの充電に廻る。
と言う所でしょうか。
その後、FFヒーターが運転を再開しますと、消費電流は、8.4A程度となり電圧も14Vを切る状態と成ります。しかし、ここからのリカバリーが早いのです。
この辺りがMPPT効果でしょうか。電圧を下げ、充電電流は10A以上に瞬時に変わります。
充電電流が10Aも流れますと、サブも即回復して来るようです。
それが、上記BM-1の電圧表示 14.0Vなのです。ダイネットに座りBM-1を眺めていると、13.8V程度を示します。そこでカメラを構えるのですが、電圧が回復してしまいます。
この辺りの充電電流の上昇、サブの回復の早さがMPPT効果の一つなのでしょう。
さて、そろそろ雨が降り出す前に帰るとしましょうかね。
ソーラーVer.2 なかなか遊びかいが有りそうです。
本日も読んで下さり、ありがとう御座います。
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