1日はサービスデーなので何観に行くか悩んでいたところタラちゃんの新作があったのでそれに決める。別に大ファンではないけど『デス・プルーフ』以降劇場で観に行くことがすっかりおなじみになってしまったので。そんなわけでキャスト、ストーリーともに予備知識はほとんど無しの状態で臨んだわけ。
劇場についてからR18というのを知ったが、序盤は会話中心で動きがあまりなく、退屈というわけではないけど、う~んって感じで観ていた。中盤あたりからようやく人が死に始めるわけだけど、これがなかなかのスプラッター。頭を撃つと肉片のようなものも飛ぶのが妙に生々しい。
残虐描写はまあいいとして、ストーリーに刺激が足りない。いつも通りと言えばいつも通りなんだけど、前半だらだらとした会話が中心が続いて上映時間160と数分は勘弁してほしい。一番嫌いなパティーン。そして最後にはどんでん返しがあると思っていたのに大した展開があるわけではない。ホントに残虐描写だけという感じ。前作が壮大?な復讐劇で面白かっただけに残念。
タイトルは「ヘイトフルエイト」だけど主要人物は9人じゃないかとずっと疑問に思いながら観ていた。ホームページを見たところ8人の中に御者は入っていない。う~ん、なんか釈然としない。
オスカーは逃したものジェニファー・ジェイソン・リーが助演女優として高評価なよう。演技が凄いかは別として努力賞はあげたくなる。囚人の役とはいえ何度も顔面にこぶしを入れられ、多くの血を浴びている姿はあっぱれ。別に自分はサディストではないけどなんとなく痛快であり快感であった。
知っている俳優だとというとカート・ラッセルとティム・ロスくらいだけど、保安官役のウォルトン・ゴギンズがどうしても見覚えがあった。調べてみたけど「この映画のこの役の人だ!」っていうのがない。なんか最近映画観ていると、この人見覚えがあるぞっていうことばっかりだな。
音楽もいいなと思ったけど、担当はやっぱり御大モリコオーネだ。あと、クレジットで流れる曲もいいなと思ったらロイ・オービソンの「There Won't Be Many Coming Home」というナンバーらしい。この曲はロイ・オービソンが主演した映画のナンバーらしいけど、この人映画とか出る人だったんだ。
今ホームページ見たら8人で観ると一人1100円、8回観たらプレゼントに応募できるとあるけどなめとんのか。
劇場についてからR18というのを知ったが、序盤は会話中心で動きがあまりなく、退屈というわけではないけど、う~んって感じで観ていた。中盤あたりからようやく人が死に始めるわけだけど、これがなかなかのスプラッター。頭を撃つと肉片のようなものも飛ぶのが妙に生々しい。
残虐描写はまあいいとして、ストーリーに刺激が足りない。いつも通りと言えばいつも通りなんだけど、前半だらだらとした会話が中心が続いて上映時間160と数分は勘弁してほしい。一番嫌いなパティーン。そして最後にはどんでん返しがあると思っていたのに大した展開があるわけではない。ホントに残虐描写だけという感じ。前作が壮大?な復讐劇で面白かっただけに残念。
タイトルは「ヘイトフルエイト」だけど主要人物は9人じゃないかとずっと疑問に思いながら観ていた。ホームページを見たところ8人の中に御者は入っていない。う~ん、なんか釈然としない。
オスカーは逃したものジェニファー・ジェイソン・リーが助演女優として高評価なよう。演技が凄いかは別として努力賞はあげたくなる。囚人の役とはいえ何度も顔面にこぶしを入れられ、多くの血を浴びている姿はあっぱれ。別に自分はサディストではないけどなんとなく痛快であり快感であった。
知っている俳優だとというとカート・ラッセルとティム・ロスくらいだけど、保安官役のウォルトン・ゴギンズがどうしても見覚えがあった。調べてみたけど「この映画のこの役の人だ!」っていうのがない。なんか最近映画観ていると、この人見覚えがあるぞっていうことばっかりだな。
音楽もいいなと思ったけど、担当はやっぱり御大モリコオーネだ。あと、クレジットで流れる曲もいいなと思ったらロイ・オービソンの「There Won't Be Many Coming Home」というナンバーらしい。この曲はロイ・オービソンが主演した映画のナンバーらしいけど、この人映画とか出る人だったんだ。
今ホームページ見たら8人で観ると一人1100円、8回観たらプレゼントに応募できるとあるけどなめとんのか。