ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『夜の大捜査線』

2016-11-28 20:57:46 | 洋画
重そうな映画なので、興味はありつつも長年手が出せなかった作品。でも骨太でなかなか面白かったので良かった。

単なる犯罪捜査物ではなく人種差別も含んだ社会派な映画。個人的にはサスペンス部分にはそれほど魅かれなかったが、主人公と差別的かつ傲慢な警察署長の組み合わせは非常に見応えがあった。上手くは言えないけど、ストーリーやセリフだけでなく映像の雰囲気なんかからも伝わるものは伝わってきた。こういうのがあると監督の手腕っていうのを感じるんだよね。

オスカーはロッド・スタイガーが主演男優賞を獲ったけど、W受賞でもいいくらいにポワチエも良かった。
音楽もクインシー・ジョーンズとレイ・チャールズが手掛けているのがポイント。
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「東京・TOKYO」 東京都写真美術館

2016-11-23 20:02:24 | ○○展
先日行ったときにチラシを見つけてから行こうと決めていた。

昭和から現在までの東京の写真がずらりと並んでいる。時代の移り変わりは早いもんだなんて浸ってしまいそうだけど、どれもいい写真。森山大道や奈良原一高の変わった写真もあったし、一時ちょっと話題になった林なつみの浮いている写真もあって案外楽しめた。
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『トレマーズ』

2016-11-23 20:01:39 | 洋画
世間的にはB級扱いだけど、あまりB級扱いされるのは好きじゃないな。予算がいかほどのものか知らないけど、面白さはA級だもの。

公開当時は『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』と同時上映だというのだから、うらやましい時代だったもんだ。今回で3、4回目の鑑賞だけど何度観ても面白い。大したことがないと言えば大したことがないのに面白いのはモンスターだけでなくキャラクターにも魅力があるからだろうな。
『イングリッシュ・ペイシェント』のことを悪く言うつもりは無いが、やはり映画はこうでないとと言いたくなる。たしか4作目までは観た気がするけど、シリーズ一挙放送してほしいな。
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『イングリッシュ・ペイシェント』

2016-11-21 20:05:33 | 洋画
この映画の良さ、面白さは全くわからなかったけど、それは映画が悪いのではなく、単に相性が悪かっただけ。そう思いたい。
こういう映画が観られると大人だなという感じがするけど、私はまだお子様なんだろうな。壮大な感じはあるけど、どうにもついていくことができなかった。20年後くらいにもう一回観よう。
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「赤いあいつ展~Exhibition Of REDMAN」 墓場の画廊

2016-11-19 19:14:18 | ウルトラマン(特撮)


円谷の巨大ヒーローのある意味原点ともいえるレッドマンが今年になってまさかのフィーバー。非道な内容に加えてyoutubeで5分で観られる気軽さが受けたのかな。

17日から開催しているけど、仕事があるので土曜になってからの参加。開場の1時間前に行ったけど、誰もいなくて気合入れすぎた自分に恥ずかしくなった。11時前になると整理券を配るので人が集まる。自分も整理券をゲットして会場時刻丁度に入場。

実際に撮影に使われたスーツやパネルの展示も見どころだが、多くの人はグッズを漁る漁る。このフィーバーを当時の誰が予想できたことだろう。グッズはアパレル、携帯ケース、マグカップと種類が豊富だが値段が高い。缶バッジガチャは売り切れだったが、しばらくして入荷していた。
8000円以上購入で現円谷プロの社長で当時カメラマンとしてレッドマンを撮っていた大岡氏のトークショーに参加できるが、参加するか非常に悩んだ。3000円なら即参加、5000円ならちょっと悩んで参加だが、8000円は微妙なライン。いっそ参加券の配布が終了していたら諦めがつくのだが、スタッフに尋ねたらまだ残っているというのでたちが悪い。でも、普段お世話になっている社長にお会いできる機会なんて滅多にないから清水の舞台から飛び降りるつもりで参加を決意。Tシャツ2枚、計1万円分購入しましたよ。
ちなみに「FIND7」というサイトで現在ウルトラマン談義を配信している。その4日目でレッドマン展について告知をしている。ホームページにある画像をスタッフに見せるとプレゼントをもらえるというので見せたらステッカーを貰った。でも、見せなくてもグッズ購入者にはお面とステッカーを配布しているんではないかな。袋の中にステッカー2枚入ってたもん。

時間を潰して、14時からトークショースタート。進行は秋廣泰生氏が行う。行ったことがある人ならわかると思うけど、店内は非常に狭い。そこに50人の人が集まって照明も当たると暑くて仕方がない。トーク前にはレッドマンと社長が並んでレッドショット(撮影会)を行う。サービスでカメラまで持ってもらった。

トークの内容は当時を振り返る内容が多い。金もなくてスケジュールもきつくて大変だったとか。数本撮りが当たり前で、慣れてきたころには1日10本くらい撮っていたとか。撮影場所は主に砧からバスで1時間当たりのところで、現在よみうりランドがあるところとか、余裕があるときは御宿まで行ったとか。あと、カメラマンの影や建造物が映らないようにも気を使ったと話していた。一応宇宙のどこかの星でで闘っている設定だから。
あと、長らく紛失していたフィルムを発見したのは秋廣氏なんだってね。「レッドマン」としてはなくても「おはよう!こどもショー」として存在しているのではないかと睨んだらビンゴだったそう。

トーク終了後は社長から来場者一人一人にサイン色紙を手渡し。参加には悩んだがとてもいいトークショーだった。








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