ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『素敵な金縛り』

2015-10-25 19:18:54 | 邦画
三谷幸喜という人は好きになれないけど作品は面白い。俳優でもないしそこは切り離して考えなければとは思うんだけど、どうも踏ん切りがつかない。今作は始めて観る三谷監督作品だ。

ストーリーは別に大したことはないが、つまらないということはなくむしろ面白い。始めて観る三谷作品ではあるけど三谷ワールド全開だと思う。ただ、キャストの方に目が行っちゃうな。この人の作品ってキャストが凄い豪華だよな。深津絵里って名前は知ってたけどこんなに美人な人だったとは知らなかった。阿部寛も今放送している「下町ロケット」と相まってなんか好きになった。まさか、あんなにあっさり殺すとは思わなかったけど。
父親の話も入っているけど、なんだか無理やりいい話にしようとしているようでそこは好きになれなかったな。その父親も草剛ってのがまた…。

いい意味でバカバカしい佳作であった。もうちょっと短くてもいいかなとは思うけど。
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『96時間/リベンジ』

2015-10-24 11:05:45 | 洋画
リーアム・ニーソンのアクション映画?イマイチピンとこないけど一応観てみたけどこれが案外面白い。映像雰囲気が何かヨーロッパぽいなと思ったらフランス製作で脚本・製作はリュック・ベッソンだった。

旅行中に家族がさらわれるという千番煎じのようなストーリーだけど主人公が敵を殺しまくりで実に痛快。多少のピンチには陥るけどセガール張りの無双っぷりはこれがアクション映画だという感じ。また、娘もさっさと保護されるべきところを自ら戦いに加わっていくのが凄い。実にタフな親子だ。

観終わってwikiチェックしてからこの映画が2作目だということに気が付いた、確かに敵のボスと確執があるような会話があったけど、これほど前作を観なくても関係のない映画は嬉しいものだ。

今作はどうか知らないけど前作のDVDはカウンターがが表示されて「死者数」「負傷者数」「残り時間」「移動距離」が確認できるらしい。何それ、面白そうなんですけど。
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「Subterranean Homesick Blues」 Bob Dylan

2015-10-22 21:29:08 | Bob Dylan


詩人でもあるディランだけどこの曲は意味なんてない音を重視してただ単に単語を並べているだけというもの。世界初のMVだとか元祖ラップだとか言われているが、そんなことよりもあの大量の紙をきれいにめくるなと観るたび感心してしまう。それに加えてこのやる気のなさそうな顔がたまらない。
どうでもいいが「世界初のMV」って「5人目のビートルズ」並みにたくさんある気がする。

この名曲の別バージョンのMVがこの度公開された。今までのバージョンと劇的に変わったことはなくただ場所が変わっただけ。あとボツになっただけあってやっぱりめくり損ねが見受けられるし音とカードにずれがあるのが気持ち悪い。
オリジナルの映像の中で後ろに立っているのは作家のアレン・ギンズバーグというのは有名な話だが、新バージョンの方でも出演していて安心した。

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『ベスト・キッド4』

2015-10-17 18:51:05 | 洋画
今年の1月からサンテレビのシネマスタジアムの枠で放送されたベスト・キッドシリーズもこれで一段落かな。以前観たこの4作目も何だかんだで観てしまった。

以前観たときは4作目が初ベスト・キッドシリーズだったから面白く感じたけど1作目から観るとマンネリが半端ない。主人公がダニエル君からヒラリー・スワンクへと大胆なキャスト変更がされたけどやっていることは何も変わらない。変わったところといえば僧侶が出てきたところくらいだ。なんだあの坊さんたちは。それと坊さんにカマキリを差し出すシーンがあるけど、どういう意味なのかさっぱり分からん。
このシリーズを観るたび言っている気がするけど、この世界の警察はホントに役に立たないんだな。毎回悪党が過激に好き勝手に暴れまわっている。4作目なんだから違う路線で行けばいいのにとは思うけど…。
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『未明の家』 篠田真由美

2015-10-14 15:41:26 | 
初めて読む作家さんだが、館や建築をテーマにしたミステリーというと綾辻行人や森博司が既にいるのであんまり新鮮味がない。読み終わっても後に何も残らない本は多々あるが、この本は読んでいるそばから記憶から消去されていくという感じだ。物語のストーリーから舞台、登場人物まで何も取り立てるものはなかった。特にキャラクターに関しては読んでいるこっちが恥ずかしくなりそうなほどに作者の理想が詰め込まれている。どうやらこの作者は美男美女が大好きなようで、まるで少女漫画の世界のよう。
ストーリーについて何も触れていないけど触れるものが何もない。どうやら私には合わない作風だったようだ。
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