今年最後の鑑賞でもあり、結構期待していた作品でもあったが普通にガッカリな作品であった。
まず、アクション映画だというのに本格的にアクションが始まるのが物語が半分過ぎてからとか致命的過ぎる。少年時代の件もっと短くできるでしょ。そんでもって上映時間自体も100分以下にすべきであった。
主人公が痛みを感じないという設定もなんだか中途半端で活かしきれていない。水分を摂取しなきゃいけない設定も必要性がわからない。それでいてグダグダ人間ドラマ的なことも展開して色々と無駄が多い。
肝心のアクションも凄いと言えば凄いけど、スローモーションの多様でなんだかな~という感じが否めない。暴れまくるアクション映画を期待すると肩すかしになることでしょう。
まず、アクション映画だというのに本格的にアクションが始まるのが物語が半分過ぎてからとか致命的過ぎる。少年時代の件もっと短くできるでしょ。そんでもって上映時間自体も100分以下にすべきであった。
主人公が痛みを感じないという設定もなんだか中途半端で活かしきれていない。水分を摂取しなきゃいけない設定も必要性がわからない。それでいてグダグダ人間ドラマ的なことも展開して色々と無駄が多い。
肝心のアクションも凄いと言えば凄いけど、スローモーションの多様でなんだかな~という感じが否めない。暴れまくるアクション映画を期待すると肩すかしになることでしょう。