ON THE ROAD

適当に音楽や映画などの趣味についてだらだら

『ありきたりの狂気の物語』 チャ-ルズ・ブコウスキー

2017-09-30 22:03:50 | 
先日発売したばかりの新刊。もちろん書かれたのは随分前だが、新刊を買うっていい気分だ。

『町でいちばんの美女』とセットの短編集だが、読む前にパラパラめくると「レイプ!レイプ!」なんて話がある。脱力とともに期待がこみ上げてくる。

否定する声もあると思うが、ブコウスキーは長編の方が絶対にいい。短編も一作一作はいいのだが、こう立て続けに読むとあくが強くて食傷気味になってしまう。あの個性をサクッと読めるという利点もあるから難しいところだけど。
一応気に入ったエピソードを挙げると一本目の「狂った生きもの」、「職業作家のご意見は?」そして「レイプ!レイプ!」。タイトル通り狂った作品が多い。
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スーパーフェスティバル75

2017-09-24 20:07:09 | ウルトラマン(特撮)
いつも早起きして7時前に列に並ぶわけだけど、なんかサイン会参加券のために並ぶ必要性に疑問を覚えるようになった。なので早朝はやめて9時半くらいに行って入場待ちだけすることにした。
早朝以外で並ぶのは数年ぶり2回目だが、システム変わったかな。以前は入場時にチケットを買っていたような気がしたけど。そんで入場チケットを買ってさあ待機列に並ぼうと思ったら、横でサイン会整理券を撃っているではないか。こんなこと毎回やっているなら今まで早朝ならんでいたことが全くの無駄だったわけだ。実際、サイン券売り切れなんて今まで経験したことなかったし。サイン会参加券を購入したら列に並ぶ必要もないので、公文書館に行こうと思ったら休館日だった。

最初の特撮アーカイブは古谷敏氏と中島春雄氏の娘、中島園恵さんをゲストに迎えてのもの。聞き手は佐藤利明氏。本来は中島春雄氏がゲストだったのだが、先月逝去されたので娘さんがゲストに。お会いできることを楽しみにしていたのに残念だ。
まずは木原さんの掛け声で中島さんを悼んで黙祷。その後ゲストが来てトーク開始。途中、敏さんが上の空になったりもしたが、中島さんがスーツアクターでいかに偉大だったかということが、再確認することができた。そして敏さんが代表してファンに感謝をしてくれたのが、嬉しかった。園恵さんも最後には感極まって涙していた。


お次は伴氏が登場かと思ったら、雑誌「宇宙船」メンバーが登場して告知を行った。


お次はキカイダーでおなじみ伴大介氏を迎えてのトーク。撮影の苦労話を話されるが、そこでギターの話が出てくる。自分も観ていて邪魔だろうなと思っていたが、実際邪魔だった模様。変身前のアクションシーンも多くネックはバカになってしまい、その度購入していたらしい。あと、アクション的にはキカイダーよりイナズマンの方が大変だったんだね。ハワイの話もでたが、うわさ通り、ハワイじゃ伝説的な番組なんだね。もしハワイに行くことがあったら、今回購入したシャツを着ていくつもり。
トーク後半には現在伴さんが出演している新潟ローカルヒーロー番組「炎の天狐 トチオンガーセブン」のトチオンガーゼブンと監督がゲスト登場。監督が紹介するのかと思ったら、普通に自分で自己紹介初めて笑ってしまった。肩に乗っているのは新潟名物の油揚げ。






さてさてトリを飾るのは宮内洋氏。宮内洋さんのサイン会は以前参加したので今回はトークの観覧だけにしようと思ったのだが、故あってサイン会にも参加することにした。
で、今回のトークはゴレンジャーだ前回行っていたような気がしたので、全話観て予習していたのにまさかのメタルヒーローシリーズからときた。「特警ウインスペクター」と「特救指令ソルブレイン」がテーマだかどっちも全くノータッチ。というか存在も知らないくらいにメタルヒーローシリーズは暗いんだな自分は。
でも、宮内さんもあまり記憶にないようで、自前の衣装だという話しの後は、撮影話もそこそこにクイズ大会になった。全8問で正解者にはサイン入りプロマイドのプレゼント。基本的な問題から応用問題まであったが、ファンのレベルが高い高い。よくまあそんなこと知っていますね。いつもと趣向は違うものの宮内節は健在でとても素敵な時間だった。
サイン会では自分のことを覚えていてくれたようで嬉しかった。ホントにこの方はファン思いのヒーローだ。また来年逢いましょうとオーレンジャー予告していたけど会えるといいな。




その後は伴さんのサインを貰って会場を一回りして今年のスーフェスはこれでお終い。来年の開催も決まっているが、今度はどんな人にお会いできるか楽しみだ。
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9月17日 早朝寄席 鈴本演芸場

2017-09-17 22:45:43 | 落語
たいこ腹/春風亭 一左
手紙無筆/三遊亭伊織
棒鱈/林家はな平
たかし君の神隠し/三遊亭たん丈

今回初めて聞く中年になってから脱サラして噺家になったというたん丈さん。出てくるなり面白いのか面白くないのかわからい「ななまはげネタ」を振ってくる。しかしながら独特のフラはあるので期待。
噺は創作っぽい「たかし君の神隠し」面白いといえば面白いのだけど、あんまり落語っぽい感じはしない。サゲなんかは無理やり落語っぽくした感じはあるような。人間的には期待できるので、いつか古典落語も聞いてみたいな。

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「おかえり!快獣ブースカ展」 墓場の画廊

2017-09-17 21:54:08 | ウルトラマン(特撮)
全話は観ていないけど、半分以上は観たかな。ブースカというキャラクターは嫌いではないが、物語としてはやはり子供向け感が否めない。そんなわけでブースカ自体に思い入れは特にないが、放送終了50周年のお祝いにいつもの中野ブロードウェイの墓場の画廊に行ってきた。

毎度思っていたけど、ここのイベントのメインは物販で展示はおまけだな。まあ、たまに目を引く展示があったりはするが…。しかし、ここのグッズは高いからあんまり買いたくないというジレンマもある。まあ、せっかくなので缶バッジのガシャガシャだけは回してきたが。

ブースカグッズは買わなかったが、前回のウルトラーソーン展で買わずに地味に後悔していたキャンバスを購入。何を買うか非常に迷ったが、ガッツ星人をお購入。これから大事に部屋に飾ります。























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『ピクセル』

2017-09-17 21:52:27 | 洋画
パックマンをはじめとする実在するゲームキャラが登場することになると話題になっていた映画。劇場に観に行こうと思ったけど、結局観られなかった作品。こんなに早くテレビでやってくれるとは嬉しいね。

パックマンくらいはプレイしたことはあるけど、平成生まれの自分にはなじみが薄く、思い入れもないレトロゲームが多い。後でwikiで確認したけど、全く知らないゲームも多いにも関わらず自分は結構楽しむことができた。単なるお祭り作品、出落ちに終わることとなく娯楽作品のツボを押さえているところはえらい。ゲームキャラクターに頼り切ることなく、出てくるキャラクターもはっちゃけていて愉快なもんだ。特にエディ・プラントのキャラはキレキレで愉快。小人症であることは何一つストーリーに絡んでこないにもかかわらず、小人症の役者をキャスティングしたのは見事だ。神谷明のパロ吹替えは賛否がありそうだが。

この監督クリス・コロンバス、名前だけではピンとこなかったが、良質なファミリームービーを多数手がけているね。通りで「わかっている」演出が多いと思った。

後半何もしていないスマーフが撃たれてしまうところは笑ってしまったが、ファンはショックかもね。全然知らなかったけど、スマーフって結構息の長いキャラクターだったんだね。
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