エドガー・アラン・ポー著、河合祥一郎訳『モルグ街の殺人』
河合祥一郎さんの訳を読んでみたくて図書館で借りました。
ええっと。あのぅ……『モルグ街の殺人』の犯人があまりにあんまりなのでめっちゃ
驚いたんですが……。そもそも犯〝人〟ではない(゜◇゜)ガーン
『ベレニス』こえ~。猟奇的? 怪奇? なんていうんだろう。怖い。
最後の『盗まれた手紙』だけどこかで読んだ記憶がある。どこでだ?
思い出せない。手紙の隠し場所もすっかり忘れてた。
訳者によるポーの死の謎解きがすごくおもしろかった。
結局謎は解明されていないんだけど、その推理の過程が推理小説並み。
というかポーの人生が推理小説のようなのか。
河合祥一郎さんの訳を読んでみたくて図書館で借りました。
ええっと。あのぅ……『モルグ街の殺人』の犯人があまりにあんまりなのでめっちゃ
驚いたんですが……。そもそも犯〝人〟ではない(゜◇゜)ガーン
『ベレニス』こえ~。猟奇的? 怪奇? なんていうんだろう。怖い。
最後の『盗まれた手紙』だけどこかで読んだ記憶がある。どこでだ?
思い出せない。手紙の隠し場所もすっかり忘れてた。
訳者によるポーの死の謎解きがすごくおもしろかった。
結局謎は解明されていないんだけど、その推理の過程が推理小説並み。
というかポーの人生が推理小説のようなのか。