外国では、抜けた歯を枕元に置いておくと、夜中に妖精さんがやってきて、金貨に換えてくれるのだそうです。
なんかの絵本でそれを読んだ次男、グラグラしている下の歯が抜けるのをずっとずっと楽しみにしておりました。
んで、寝る前に抜けました。
次男(嬉々として)「やったー! これ置いといたら、明日になったら妖精さんがお金にしてくれてるね!」
長男「いくらほしい?」
次男「んー、500円かなぁ」
私「えっ」(←こっそりキラキラの5円玉を探していた)
長男「1円やったら?」
次男「えー、がっかり」
こういうときに限ってキラキラの5円玉(一番金貨っぽいですやん)が見つからず、かといって歯1本につき
500円じゃ太っ腹すぎるよな~。だんなが一番キレイな50円玉を寄付してくれましたが、500円を期待している子に
50円じゃなぁ……。ちょうどキラキラの平成28年の100円玉があったから、100円にするか?
子どもの夢を壊さないための悩みどころです(笑)。
なんかの絵本でそれを読んだ次男、グラグラしている下の歯が抜けるのをずっとずっと楽しみにしておりました。
んで、寝る前に抜けました。
次男(嬉々として)「やったー! これ置いといたら、明日になったら妖精さんがお金にしてくれてるね!」
長男「いくらほしい?」
次男「んー、500円かなぁ」
私「えっ」(←こっそりキラキラの5円玉を探していた)
長男「1円やったら?」
次男「えー、がっかり」
こういうときに限ってキラキラの5円玉(一番金貨っぽいですやん)が見つからず、かといって歯1本につき
500円じゃ太っ腹すぎるよな~。だんなが一番キレイな50円玉を寄付してくれましたが、500円を期待している子に
50円じゃなぁ……。ちょうどキラキラの平成28年の100円玉があったから、100円にするか?
子どもの夢を壊さないための悩みどころです(笑)。