過去2回ほど参加した翻訳コンクールの開催先から
今年も開催しますのでぜひご参加ください、という案内メールが来ました。
最優秀者はまるまる一冊本を訳させてもらえるという、
まさに翻訳(志望)者垂涎のコンクール。とはいえ、やはり
レベルが高く、コンクールに取り組むためにかなりの
時間を割かなければいけません。前回参加したときは
その時代の雰囲気を知るため、同じ作家の本や同じ時代の作家の本を
読んで勉強しました。
が、まあ、結果は一次審査もパスしなかった、というひどいものでしたが。
フィクションの翻訳を希望しているなら参加すべきなのでしょう。
でも、そこそこ実務の仕事をして、小説を執筆して、ある意味
現状でいっぱいいっぱいなのです。そこにコンクールのために
割く時間は・・・正直言ってありません。
今年は幼稚園の役員もしますし、小学校のPTAの仕事(役員は
してませんが、各保護者に割り当てられる仕事があります)も
しなければいけません。
中途半端に取り組むくらいなら、いっそ参加しない方がいいのでしょう。
今年は見送りますが、またいつか参加したいです。
今年も開催しますのでぜひご参加ください、という案内メールが来ました。
最優秀者はまるまる一冊本を訳させてもらえるという、
まさに翻訳(志望)者垂涎のコンクール。とはいえ、やはり
レベルが高く、コンクールに取り組むためにかなりの
時間を割かなければいけません。前回参加したときは
その時代の雰囲気を知るため、同じ作家の本や同じ時代の作家の本を
読んで勉強しました。
が、まあ、結果は一次審査もパスしなかった、というひどいものでしたが。
フィクションの翻訳を希望しているなら参加すべきなのでしょう。
でも、そこそこ実務の仕事をして、小説を執筆して、ある意味
現状でいっぱいいっぱいなのです。そこにコンクールのために
割く時間は・・・正直言ってありません。
今年は幼稚園の役員もしますし、小学校のPTAの仕事(役員は
してませんが、各保護者に割り当てられる仕事があります)も
しなければいけません。
中途半端に取り組むくらいなら、いっそ参加しない方がいいのでしょう。
今年は見送りますが、またいつか参加したいです。